こんにちは。毒女です。
ファンA
ファンB
という国民プロデューサーの方、いますか?
地上波TBS系列で放送された「『PRODUCE101JAPAN』第1話放送(1時間分)」の内容を、まとめます。(※ネタバレあり)
わかち合えたらうれしいです、参考になれば幸いです~
<第1話放送>
- TBS系列:9月25日(水)24時01分~25時
- GYAO!:9月26日(木)21時~(終了時間未発表)
- 地上波(TBS系列)の放送地域が少なかったため、書き起こし形式で記事にしました。
- 『GYAO!』の2時間放送と比較できることを目的としました。
- 『GYAO!』の2時間放送はアーカイブ配信で見られます。【外部リンク】『GYAO!』PRODUCE101JAPAN
TBS地上波『PRODUCE101JAPAN』第1話内容
オープニング
『PRODUCE101JAPAN』開幕
ナインティナイン(矢部、岡村)、画面登場。
矢部「国民プロデューサー代表を務めるナインティナインです」
岡村「皆さまには、世界で活躍するボーイズグループを作っていただきます」
矢部「みなさんの手でデビューできるのは101人のうちたった11人です」
岡村「あなたは誰を選びますか?」
矢部「ここに101人の練習生がいます」
矢部・岡村「イッツショータイム!」
(舞台上に練習生たち)
岡村「国民プロデューサーの皆さまにご挨拶」
練習生たち「国民プロデューサーの皆さん、よろしくお願いいたします」
矢部「あなたの推しメンにいますぐ投票して下さい」
投票方法説明&投票開始
矢部「ここで国民プロデューサーのみなさんに投票方法をご説明しましょう。番組公式ホームページ「101練習生&国民投票」内に記載された投票手順にある通り、ヤフージャパンIDでログインしたのち、投票したい練習生の「投票ボックス追加」ボタンをクリックして下さい」
岡村「1日に投票できる人数は11人」
矢部「投票は毎日可能です」
岡村「受付期間は10月18日朝5時まで」
矢部「さあ、準備はいいですか」
岡村「間もなく投票開始です」
矢部・岡村「ファイブ、フォー、スリー、ツー、ワン、今すぐあなたの推しメンに投票して下さい」
オーディション映像紹介
- 川西
- ユンドン
- 不明(床波?)
- 不明(白岩?)
- 佐野
- 渡辺龍
- 中野
練習生入場(ダイジェスト)
テロップ『KOREA』『過酷なサバイバルが始まる』『101人の練習生35組のチームに分かれスタジオに集結』
- 山本、小松、宮島の入場シーン。
- 中野、佐藤景、田中、五十畑の入場シーン。
- 熊澤、秦の入場シーン。
- 井上、不明、不明(佐野?)の入場シーン。
- 不明4人(後ろ姿)の入場シーン。
ナインティナイン(矢部・岡村)登場
練習生すでに着席済(イスを選ぶシーンはなし)。1位席には鶴房。
矢部「これから5回に渡って課題のパフォーマンスを行い、毎回視聴者による投票で順位が決定します。が、圏外の順位になってしまった練習生は、脱落となります」
練習生たち「(リアクション)」
矢部「まあ、残酷なルールですけど」
岡村「しょうがないですね」
矢部「さあ、最後まで残った練習生は、日本から世界へ羽ばたくボーイズグループとしてデビューすることが決定しています」
岡村「世界へってなってるわけですもんね」
トレーナー紹介
矢部「みなさんをサポートして下さる、プロフェッショナルなトレーナーの方々をご紹介しましょう」
- 菅井秀憲、安倉さやか、WARNER、A-NON、Bose、サイプレス上野、入場。
WARNER「僕たちが全力でサポートしていきますので、デビューを目指して一丸となって頑張っていきましょう。よろしくお願いします」
練習生たち「よろしくお願いします」
矢部「さあ、練習生のみなさん、歌、ダンス、ラップ、101名いると全員レベルが違うと思います。そこで、それぞれがレベルアップしやすいようにクラス分けをしたいと思います」
練習生たち「……」
矢部「さあ、最初の評価でABCDFにレベルを分けます。Fは大学で落第を意味するFail(フェイル)。厳しい評価がたくさん下されるかもしれませんが、皆さん、自信持って、思い切って頑張って下さい」
クラス分け試験
矢部「さあ、それではね、レベル分けテスト始めていきたいと思います」
岡村「Aもらう自信あるという方」
(練習生、20人ほど挙手)
岡村「結構いますよ。こういうのもアピールしといた方がいいですよ。なんやアイツと思われても」
矢部「さあ、それでは最初のグループは」
1組目『UN Backers』(大平、川尻、山田聡)
(動画:『PRODUCE101JAPAN』公式YouTubeより)
(※地上波放送分、文字起こし)
川尻「僕たちが」
全員「1、2、3、UN Backers(アンバッカーズ)です。よろしくお願いします」
テロップ『公開初日に100万回再生突破』『放送前から大注目』『センターを務めた川尻蓮の率いるチームは?』
(個別インタビュー)
川尻「ダンサーとして色々なお仕事をさせて頂いていて…」
大平「バックダンサーさせて頂いたり、サポートダンサーだったり」
山田聡「東方神起さんの後ろで躍らせていただきました」
テロップ『全員がバックダンサー経験者』
GOT7『MY SWAGGER』(ダンス&歌)披露
矢部「かっこいいね」
岡村「いいんじゃないですか」
川尻「楽しめたし、みなさんの反応がすごく嬉しかったので、最高でした。ありがとうございました」
(他練習生の個別インタビュー)
井汲「めっちゃダンス上手くて、すごいなと思いました」
中川勝「ダンスの完成度が高いし、見ててもやっぱ楽しめるというかワクワクさせられるというか」
(評価)
- 川尻「A」
- 大平「C」
- 山田聡「D」
WARNER「やっぱね、前に見せる力、そこが大平くんと山田くんは足りなかったかなっていう。2人はね、下向いて踊ってるんですよね。で、やっぱりね、そこは見る側としては、とてももったいない、もっと楽しんで見せてもらったらすごい良かったかなって思いますね」
(ステージ裏)
山田聡「マジか…」
川尻「まだ時間はあるから…」(泣く大平を慰める)
(個別インタビュー)
川尻「すごく複雑。嬉しいですけど」
大平「申し訳ないです。上にあがりたかったです。一緒に」
2組目『SION』(鶴房)
(動画:『PRODUCE101JAPAN』公式YouTubeより)
(※地上波放送分、文字起こし)
矢部「さあ、何か、一言あったりしますか?」
鶴房「鶴房汐恩です。よろしくお願いします」
岡村「鶴房くんはあれなんですか? 韓国のアイドル事務所にスカウトされたことあるんですか? 去年」
鶴房「ああ、そうです、去年の3月に。それで高校を中退して今年の3月まで(韓国に)いました」
(個別インタビュー)
鶴房「その10か月の最後の時に、最終デビュー組の決まる時があったんですけど、そこで惜しくも落とされてしまって、僕が。まあ悔しかったですね。デビューできない悔しさと、親も、期待されてたと思うんで、それに応えられなかった悔しさもありますし、自分実力が足りなかったのかなとも思いますし、いろいろありますね」
東方神起『Why?(KeepYourHeadDown)』(ダンス&歌)披露
矢部「SIONくん、いかがでしたか?」
鶴房「まあ、よかったかなと思います」
矢部「クールですね、SIONくんは」
鶴房「クールぶってるだけです」
矢部「クールぶっている(笑)」
岡村「ドキドキはしてるもんな、そりゃね、緊張もしてると思うし」
(評価)
- 鶴房「C」
鶴房「理由だけお聞かせ下さい」
A-NON「ダンスに関してはまあパワーは出る、体幹も強いし、基礎体力はあるんですけど、たまに小さくなったりとか、見せることは知ってるんですけど、ちょっと浅い。あと態度があまりよろしくないです。まあそれも含めてパフォーマンスなんで。ここのステージ上に立ってる時は全部がパフォーマンスだと思って下さい」
鶴房「……」
矢部「うーん、なるほど」
菅井「僕は逆に、君のそのところが、とても何か引っかかるんです、なんかすごく心がものすごくちょこちょこっと、キレてるときに見えてきて、キュンキュンするんですよ、君の声、私嫌いじゃないし、温度感感じるから、もう少し自分に素直になってみたらものすごく光る子になるのにと思って、みんな、ここにいる人たちのこと信じてみなさい、信じられない大人は多いけど、ここにいらっしゃる方はたぶん信じていいと思う、僕のぞいてはね」
一同「(笑)」
鶴房「ありがとうございます」
(個別インタビュー)
鶴房「そういう感情がすぐ出ちゃうんで、もう顔とか態度とかも、それをちょっと直さないといけないなと痛感しましたね、今回」
3組目『ダンサーhico』(今西)
(動画:『PRODUCE101JAPAN』公式YouTubeより)
(※地上波放送分、文字起こし)
今西「高校3年生18歳今西正彦です。よろしくお願いします」
矢部「今西くんは兄弟はたくさんいたりするんですか?」
今西「6人います」
矢部「6人兄弟の?」
今西「末っ子です」
矢部「6人は凄いね~」
今西「子だくさんです」
(実家インタビュー)
4人の姉に囲まれる今西。
四女「(関西弁)みんな可愛がってくれるな」
三女「第一声みんな”かわいい”なんですよ、誰が見ても」
今西「ふだんは”かわいい”って言われてもいいけど、踊っているときはカッコイイって言われたい」
(個別インタビュー)
今西「今まで2歳から始めてきたダンスの集大成やと思って、hicoのダンス見てて、すごい元気もらえる、パワーもらえるって思われるように、11人に、(入って)デビューします」
(スタジオ)
矢部「こういうコンテストの前にルーティーンがあるんですって?」
今西「ああ、そうですね。まず、今日もなんですけど、右足から入って、右の靴から履いてとか、基本右からして、勝負パンツを履いたりとか」
岡村「勝負パンツっていうのはどういうパンツですか?」
今西「ちょっとお高めの…」
一同「(笑)」
岡村「お高めのおパンツを履いてオーディションに臨んでらっしゃる……(トレーナーに)先生方、評価の方をよろしくお願いいたします」
矢部「じゃあ先生集まっていただいて」
今西「ごめんなさい、やだぁ」
矢部「どうしたどうした? まだ(パフォーマンス)見せてない?」
岡村「やってなかったっけ?」
矢部「我々はAなんですよ」
岡村「僕らもうAでいいかなあって」
矢部「君の世界にみんな入ってしまって」
岡村「(練習生たちに)これも1つのキャラクターですからね、こういうのがあるっていうことですから、皆さん」
Perfume『レーザービーム』(歌、ダンス)披露
(今西パフォーマンス後の練習生たち)
男澤「ダンスめちゃくちゃうまかった。パンキングめっちゃ上手いね」
青木「やっぱAかな」
渡邉大「Aやろ」
(評価発表前CM入り…)
(CM明け、評価発表)
- 今西「F」
驚く練習生たち。
今西、泣く。
菅井先生「今、何を言ってあげようか考えたんですけど、ぜひ僕はあなたをFに落としてくれって言ったんです。私はあなたは歌好きだと思ってるんです、実は。で、何が言いたいかっていうと、今あなたいきなりABに入っても歌ついてこれないと思うの。もっと基礎のところからやるとね、あなためっちゃ基礎習った方がもっとどんどん伸びるからFに落としてるの。今日Fになったからなんだって言うのよ、ねえ、後ろの人(練習生)たちもそうじゃない、今日Fだったら頑張れるでしょ、今日Aだったらどうすんのじゃあ。もっと頑張ろうかって思う気持ち(を持てるように)、今日のFもらった方がうれしいじゃん」
今西「(泣きながら)はい…」
菅井先生「俺いつもそういう考えだから、もう泣くのやめようね」
(ステージ裏)
今西、号泣。
今西「頑張ったから、あってもCとかかなと思ってたんですけど、Fやったからちょっとびっくりしてます」
(個別インタビュー)
今西「(泣きながら)Fって言われた時は、パパとママに会ってギューしてもらいたいなって、すぐに2人の顔が思い浮かんで、ずっと応援してくれてたから、なんかすごい申し訳ないなって思いました」
4組目『反逆のプリンス』(本田、三井、浦野、白岩)
(動画:『PRODUCE101JAPAN』公式YouTubeより)
(※地上波放送分、文字起こし)
(個別インタビュー)
三井「フリーランスみたいな形で、アイドル活動はやってました」
テロップ『無所属フリーアイドルとして活動』
本田「結成してもう2年くらいになるんですけど、パフォーマーの位置で頑張ってました」
テロップ『ダンス&ボーカルユニットでダンサーとして活動』
浦野「所属していた事務所を辞めて、賭けてます」
テロップ『かつて大手事務所に俳優として所属』
白岩「歌ったり踊ったりっていうのは少しだけやらせていただきましたね」
テロップ『メンズグループのリーダーとして活動』
Da-ICE『FAKESHOW』(歌、ダンス)披露
(評価)
- 本田「B」
- 三井「B」
- 白岩「C」
- 浦野「C」
WARNER「経験者だけあって構成もよかったですし、振り付けもすごくよかったと思うんですけど、ダンスに関してはもうちょっとこうノリが出てくるとよくなるかなあと」
(ステージ裏)
三井、泣く。
本田「泣くなよ(笑)」
(個別インタビュー)
三井「僕は経験者としての歴が浅かったんですよ。僕がいて大丈夫かなって最初は気持ちが強くて、無事ステージを終えることができまして、自然と涙が出てきちゃって」
5組目『豆原一成』(豆原)
(動画:『PRODUCE101JAPAN』公式YouTubeより)
(※地上波放送分、文字起こし)
(紹介動画)
田舎を自転車で走る豆原。
子どもたちにダンスを教える豆原。
豆原個別インタビュー「アイドルになりたいっていう気持ちをずっと小学生の時から持ってきて、やっと巡りあえたチャンスなので、誰にも負けずに、アイドルをつかみ取ってやろうという風に思ってますね」
三浦大知『EXCITE』(歌、ダンス)披露
岡村「教えてらっしゃるんですね、ダンス」
豆原「そうです」
矢部「すごいねえ」
WARNER「1個いいですか? 1回歌なしでダンスだけ見れたりするかな?」
(ダンスのみ披露)
岡村「パッと音楽鳴ってフリーであそこまで踊れる」
WARNER「これフリーでここまでできるのはいいですね」
矢部「すごいなあ」
WARNER「さすが先生」
豆原「ありがとうございます」
岡村「ずっとダンスをやってはった人ですから、歌はやっぱり」
菅井「ちょっとなんか歌も1節くらいやってもらってよろしいですか?」
(歌のみ披露)
最後、声が出なくなる。
安倉「声変わりがまだ落ち着いてないので、こうなっても全然大丈夫です。ただ歌心はあると思います」
矢部「そうか、まだ17歳ですもんね」
驚く練習生たち。
佐藤景「17歳?それで先生やってるの?」
田中「セブンティーンやん」
西「17?!」
(個別インタビュー)
豆原「「EXITE」はすごくアップテンポで、ずっと歌って踊ってなので、すごく大変でしたけど、自分なりになんとかできたかなっていう感じでしたね、BかCには入りたいなっていうふうに自分的には」
(評価発表前CM入り…)
(CM明け、評価発表)
- 豆原「A」
WARNER「全員一致でした」
矢部「今までなかったんじゃないかな」
菅井「Aなのは全員一致だと思うけど、リズム感は、そこもちゃんとやればスーパーになれるし、ヒーローになれるし。ヒーローは何か明日までに考えて下さい」
豆原「わかりました、ありがとうございます」
(ステージ裏)
豆原「よかったです」
(個別インタビュー)
豆原「Aを自分はまだもらえるとは思っていなかったので、すごく嬉しい気持ちが1番です。自分がずっとAでいられるようにこれからも頑張っていこうかなと思います」
6組目『DDD』(菅野、佐々木、西尾)ダイジェスト
テロップ『全員が大学生”DDD”』
SMAP『SHAKE』(歌、ダンス)披露
西尾、踊れないところがある。
WARNER「振りは確実に覚えましょう。もう、それはホントに基本中の基本になってくるので。こうなっちゃうとちょっとやる気あるのかなっていうふうに見えちゃう」
(評価)
- 菅野「C」
- 佐々木「D」
- 西尾「F」
7組目『ペンペン(韓国語表記)』(熊澤、秦)ダイジェスト
テロップ『韓流「ファン」=「ペン」2人組「ペンペン(韓国語表記)」
いきものがかり『じょいふる』(歌、ダンス)披露
菅井「今のはすごくウケたし、気持ちは持っていかれたけど、ごめん、歌としては僕なんとも思ってない。リズム感のこととかも」
(評価)
- 不明?
8組目『アスリートBOYS』(結城、中林、西野、安藤優、鈴木晨、池本、寺師)ダイジェスト
テロップ『スポーツマンが集結した”アスリートBOYS”』
荻野目洋子『ダンシング・ヒーロー』(歌、ダンス)披露
WARNER「踊りの基本的なとこを見ちゃうと、あらあらあらっと、やっぱりそのやったことがないっていうところはすごい出ていて…」
(評価)
- 結城「D」
- 中林「D」
- 西野「D」
- 安藤優「F」
- 鈴木晨「F」
- 池本「C」
- 寺師「B」
9組目『九州漢組』(佐藤一、大水、床波、男澤)ダイジェスト
テロップ『九州男児のパワーを見せつける”九州漢(おとこ)組”』
EXILE『ChooChooTRAIN』(歌、ダンス)披露
菅井「もともと声がいいっていうこと、とてもいいことだと思うんですけど、みんな一人一人、一つしかない世界の楽器なんで、それフルに活用して、下手糞でもいいから歌って下さい、とりあえず、もったいないんで」
(評価)
- 佐藤一「C」
- 大水「B」
- 床波「C」
- 男澤「B」
10組目『Team Breakin’』(青木、岡田)
(動画:『PRODUCE101JAPAN』公式YouTubeより)
(※地上波放送分、文字起こし)
岡田のビートボックスで登場。
会場、沸く。
テロップ『岡田武大「DANCE STADIUM全国大会出場」』
テロップ『青木聖波「ユースオリンピックブレイキン日本審査8位」』
DEXPISTOLSfeat.Zeebra『FIRE』(ブレイク&ラップ)披露
青木のアクロバット(?)もあり、会場かなり盛り上がる。
矢部「盛り上がった」
岡村「ブレイカーで歌も歌わなあかんというなかなかない事ですけどもね、これね、どうでしたか、やってみて」
青木「ブレイクダンスはずっと長くやってるんですけど、ラップも歌も未経験で、初めてやったんですけど」
矢部「そうなんや」
青木「はい、息も続かなかったりして、あの…」
矢部「いやもう、今も息続いてないからな、大変やと思うほんまに」
WARNER「元気な子らが出てきてちょっと盛り上がりますよね。やっぱりすごくエンタテイメントって、その要素ってすごく大事な要素なんで、僕はもうすっごい楽しかったです」
矢部「やっぱり大人が(盛り上がって)”フー!”って言うことないもんね、なかなか。やっぱり言いましたから、トレーナーの先生たちも」
(評価発表前CM入り…)
(CM明け、個別インタビュー)
青木「自分の出せるものは全て出しました。やっぱAに入りたいですね」
(評価)
- 青木「B」
- 岡田「C」
(個別インタビュー)
岡田「もっと上かなって思って、なんか自分の中で勝手に想像で上げてて、想像より下やったんで、ちょっとあーっていう」
(スタジオ)
Bose「ラップもやってて、ラップどうなんだろうと思って合点がいったのが、あー、初めてやったんだっていう感じで、でもみんながこれだけ盛り上がったのは彼らがやっぱり1番だと思うんで、そういう意味でBCぐらいかなと」
(ステージ裏)
青木「BとCなんで、これからもっと上がっていきます。頑張ります」
11組目『シックスパックス』(河野、與那城、安藤誠)
(動画:『PRODUCE101JAPAN』公式YouTubeより)
(※地上波放送分、文字起こし)
河野「好きな筋肉の部位は大胸筋、河野純喜です、よろしくお願いします」
與那城「好きな筋肉は上腕二頭筋、與那城奨です、お願いします」
安藤誠「好きな筋肉は広背筋、安藤誠明です、よろしくお願いします」
與那城「3人合わせて」
3人「シックスパックスです、よろしくお願いします」
矢部「いいねえ、マッチョいいねえ」
ALEXANDOROS『ワタリドリ』(歌、ダンス、腹筋)披露
矢部「シックスパックやったねえ」
河野「僕はダンスも歌も未経験で、でも僕は101人の中で1番好きなくらい歌うことは大好きで、大好きな気持ちを、このステージで発揮できたかなと思います」
評価
- 安藤誠「B」
- 與那城「B」
- 河野「B」
(全員B評価のため)抱き合って喜ぶ。
安倉「歌のオーディションであれば、正直私Aつけた子もいたんですけれども、やはりダンスと歌のオーディションなので、その結果ランクがやはり下がってしまう、リードボーカルやれるポテンシャルは3人ともあると思いますよ」
12組目『上原潤』(上原)
(上原登場前、練習生たちの反応)
瀧澤「めっちゃ楽しみ」
佐藤來「普通に芸能人に会う感覚やわ」
グレチェス「めっちゃダンス上手いんだよ」
(上原、登場)
上原「ポケハジマ!(←韓国語で「諦めない」という意味)諦めない上原潤です、お願いします」
矢部「一度ね、脱落してる経験があると」
上原「そうですね、はい、脱落して、まだ夢を諦めきれずにここに挑戦させていただきました」
(『PRODUCE X101』上原出演シーン)
上原インタビュー音声「やっぱり自分の実力不足。なんかもう情けないし、自分が本気で目指してると思ってたのに、全然まわりから比べたら、そんなもん? っていう。やり残したこととかもいっぱいあるし、今回はこれが最後っていうぐらい賭けてますし、最終的に11人の中に絶対入りたいなって僕は思ってます」
(スタジオ)
矢部「それではパフォーマンスお願いします」
(パフォーマンス前CM入り…)
(CM明け。エンディング。『GYAO!』部分の予告)
- グレチェス&アルジャマ
- 2人組(西山?駒尺?)
- 上原、悲願のAクラス入りなるか?
- 『プチメン』(宮島、小松、山本)
- 『SmileMAGIC』(大澤、岩崎、林)
- 『TeamDK』(井汲、田口、佐藤隆、古屋、北川玲)
矢部「番組の続きは『GYAO!』で配信」…(放送終了)
『PRODUCE101JAPAN』について
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【公式】
今回のまとめ
『GYAO!』放送は9月26日(木)21時~スタート!
毒女
タコ師匠