こんにちは。毒女です。アイドルオタクです。
『PRODUCE101JAPAN』終わりました!
ハマリすぎて生活サイクル狂いました。廃人でした。初の投票権・国民プロデューサー疲れました。でもめちゃめちゃ楽しかったです。
まだまだ興奮冷めやりません。
名場面集を記します。独断です。わかち合えたらうれしいです~(※アイキャッチ:『PRODUCE101JAPAN』公式ページより)
- 『PRODUCE101JAPAN』にハマっていた人!
- 『PRODUCE101JAPAN』の興奮が冷めやらぬ人!
- 『PRODUCE101JAPAN』最終回後に見始めて、感想を誰かとわかち合いたい人!
目次
『PRODUCE101JAPAN』名場面ベスト10!
1位:磨田寛太「人生変えたいです」
(#6:グループバトル)
- 順位が高い練習生が組みたい練習生を指名してチームを結成。
- 最後まで選ばれなかった「残り物」の練習生は9人。
- 残り物練習生は、入りたいチームを逆指名しなければならない。
- 人気実力者の足を引っ張りたくないと遠慮する残り物練習生たち。
- そんな中、勇気を出したのが磨田くん。
- 「人生変えたいです」と口にし、豆ちゃん(豆原一成)チームを逆指名!
『PRODUCE101JAPAN』の中で、もっともプデュらしい場面でした。
豆原くん、鶴房くん、ヨンフンくん、ユンドンくん、河野くん、チームメンバーもみんな優しくて最高でした。
残り物が逆指名というルール自体はどうかと思いましたけど(笑)
そんなルールのおかげで名場面が生まれたので、結果オーライでしょうか。
磨田くん、かっこよかったです!
(動画:『PRODUCE101JAPAN』公式YouTubeより)
2位:古屋亮人、ブルピン選んでよっしゃーの雄叫び
(#6:グループバトル)
ブルピン(BLACKPINK『DOU-DU DDU-DU』)残り物かと思ってました。
まさか、1番目で選ばれていたなんて!!!
古屋くんたちのチームがブルピンを選んだ理由が、
- 川尻くんたちがブルピンやったらギャップでやばい、1位になっちゃうから阻止するために自分たちがやる
でしたっけ?
理解できるようでできない謎理論です(笑)
どこのチームも狙ってなかったブルピン。
障害物競走を1位で終えた古屋くんが、ブルピンのプラカードを掴んで「よっしゃー」と勝利の雄叫びをあげたときは、画面の前で盛大にずっこけました。
韓国のプデュならありえない、素人が集まった『PRODUCE101JAPAN』ならではの爆笑ほっこりシーンでした。
かわいかったです。
3位:障害物競争でツカメピアノバージョン
(#6:グループバトル)
『ツカメ~It’s Coming~』感動シーン用のピアノバージョン。
障害物競走の風船を膨らますシーンで流れた時は、動揺しました。
- 感動すればいいの?
- 笑えばいいの?
真相は不明です。
たぶん、スタッフ様の疲労がピーク、感情がおかしくなってたのだと推測します(笑)
放送中の膨大な供給、ありがとうございました。感謝です。
4位:川尻蓮、ツカメセンター
『RODUCE101JAPAN』の全てはここから始まった!!!
『PRODUCE101JAPAN』最初は全然期待していませんでした。川尻くんのパフォーマンスを見て、期待してもいいと興奮しました。
川尻くんがいなかったら、
川尻くんが『ツカメ~It’sComing~』のセンターじゃなかったら、
こんなにハマってなかったです。
- 『PRODUCE101JAPAN』といえば川尻蓮
- 川尻蓮といえば『PRODUCE101JAPAN』
運命のタイミングを見させてもらった感じでした。
深かったです。
(動画:『PRODUCE101JAPAN』公式YouTubeより)
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5位:安藤誠明、まさかの脱落
(#最終回)
衝撃でした。
衝撃すぎて、最終回はいまだに見返すことができません。
しかし、結果は逆だけど、川尻くんと同じように運命のタイミングだと思います。
10年後に「あそこでデビューを逃したから今があるんだよね」と深みを味わっている予感がします。
安藤誠明くん、最高でした。
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6位:大平祥生、成長物語
番組全体を通して「ドラマ作り」が下手糞すぎてびっくりしました。(ドラマ番組ではないけど)
そんな中、唯一機能したのが大平祥生くんの成長ドラマでしょうか。
- 自信がない
- 川尻くんにべったり
- 川尻くんからの卒業、自立
- なのに、チームを追い出される
- しかし、気丈に振舞う
- しかし、2回目の追い出し
- こらえきれず涙
- やんちゃチームに温かく迎えられる
- やんちゃチーム大活躍
- 成長、大躍進
大平くんの努力と強さあってこそできあがったドラマでした。
デビューおめでとうございます!
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7位:やんちゃチームの温かさ
(#9:コンセプト評価)
2度もチームを追い出された大平くん。
そんな大平くんを迎えたやんちゃチーム(『やんちゃBOYやんちゃGIRL』)のヒコくん、宮島くん、小松くん、佐藤隆士くん、北川玲叶くんの温かさが最高でした。
沁みました。泣きました。
練習生、いい子が多かったですよね。
性格マズそうな奴はオーディション段階で落とすからでしょうか?
8位:Why組、パフォーマンス
(#7:グループ評価)
全パフォーマンスの中で、もっとも印象に残っています。
安藤くん、佐野くん、白岩くん、ヒコくん、與那城くん、内田くんのバランスが最高でした。
全員の魅力が相乗効果でした。
動画、飽きることなく100回は見ました。最高でした!
(動画:『PRODUCE101JAPAN』公式YouTubeより)
9位:HELLO AGAIN
元ヘイローのヨンフンくん、ヒチョンくん、ユンドンくん。
美しいスタイル、顔、パフォーマンス、人間性、会話のセンス…
男性のKPOP、ほとんど見たことなかったのでたまげました。こんなにハイレベルなのですね。
3人とも辞退となりましたが、またどこかで見られるといいな。見たいです。
素敵でした。
(動画:『PRODUCE101JAPAN』公式YouTubeより)
10位:菅井先生のレッスン
- 菅井先生の名言
- 菅井先生の指導で変わる練習生たち
もっと見たかったです!
今後もオーディション番組を担当されることはあるのでしょうか?
菅井先生目当てで見ます。見たいです。
『PRODUCE101JAPAN』その他の印象に残った場面
ベスト10ではないけど、他にもたくさんの名場面がありました。
- 第1回順位発表式での北川玲叶くん。反抗的なやりとりからのうぇーんの泣き顔。最高でした。
- 番組終了後の練習生たちのSNS。意外な練習生の意外な魅力が発見できて、発信に感謝です。
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- 「彼、本物ですね」川尻くんが川西くんについて語った珍ゼリフ。台本ならもうちょっといいセリフと状況用意してあげて、と思いました。
- 本田のアニキ、魅力的でした。
- 佐野くんの番組を通しての垢抜けっぷり、壮絶でした。素敵でした。
- 最終回。投票方法、番組構成、バラード、直後のGYAO!インタビュー…今まであんなに面白くて練習生への愛に溢れてたのに、最後だけなんであんなグダグダだったのでしょう。不思議です。
- 鶴豆(鶴房汐恩くん、豆原一成くん)シンメの奇跡。
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- 街頭広告すごかったです。日本の文化を変えるほどの出来事だったと思います!
今回のまとめ
『PRODUCE101』シリーズはこれまで、結果を知ってから視聴していました。
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今回はじめてのリアルタイム視聴&国民プロデューサー投票を経験しました。興奮しすぎて疲れました。
名場面も、まだ冷静には選べてないような気がします。
もしも『PRODUCE101JAPAN』第2弾があるのなら、今回の経験を生かして、今度こそ冷静に楽しみたい。たぶん無理(笑)
第2弾やるかな?やらないかな?
毒女
タコ師匠
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