【2018年夏ドラマ】夏の連ドラ・最終回まであとわずか!アラフォー独女に見て欲しいのはこの作品!

タイトル

こんにちは。元脚本家のプロしあわせちゃん(@shiawasechannetです。(※詳しいプロフィールはこちら

 

脚本家としては四流でしたが、

視聴者としては超一流!

子どもの頃からドラマヲタク!

 

しあわせちゃん
大映ドラマで育ったけん!

 

今回は、佳境を迎えた2018年夏の連ドラについて、

語ります。

 

まずは「総評」

この夏は不作でした(涙)

リアルタイムで見たくなるほどの傑作が

1本もありませんでした(涙)

 

ちなみに私の視聴スタイルは、

・録画で初回を全てチェック

・つまらなければ(好みに合わなければ)脱落

・面白すぎたらリアルタイムで見始める

というもの。

 

正直、今期は、全て脱落でもいいくらい(涙)

これだけドラマが量産されてれば、

ネタ切れになるのもあたり前、

こんなシーズンもありますよね。

 

結論から言うと、

今クール、アラフォー女性のみな様にオススメの作品はございません!(号泣)

 

そんな中でも、

ドラヲタの私が見続けている作品5本を、

テンション低めに紹介しておきます…

 

2018年夏クール、おすすめランキング

第1位『義母と娘のブルース』(TBS火曜22時~)

義母と娘のブルース

http://www.tbs.co.jp/gibomusu_blues/

脚本:森下佳子

原作:桜沢鈴

主演:綾瀬はるか

 

原作は読んだことないけれど、

さすが、森下佳子様脚本、

「“普通”はイヤ」「視聴者の予想通りにはさせない」という反骨精神が感じられます。

 

主人公のキャラクターも

綾瀬はるかの演技も素敵で、

前半はダントツの面白さでした!

 

しかし、子役が高校生になってどうでしょう。

予想を超えるパワーダウンに

動揺しています。

 

子役だけでワンクールやらなかったのは原作通りなのかな?

後半戦どうなることやら…

しあわせちゃん
勝算はあるのでしょうか?!

 

第2位『この世界の片隅に』(TBS日曜21時~)

この世界の片隅に

http://www.tbs.co.jp/konoseka_tbs/

脚本:岡田恵和

原作:こうの史代

主演:松本穂香

 

原作読んだことないけど、

岡田恵和脚本は、

「悪く描かれる人」が出てこないのが安心です。

 

小姑(尾野真千子)とか恋敵(伊藤沙莉)とか、

ストーリー的に意地悪な役割を任されるような人たちが、

意地悪で終わらない。

ストーリーに必要だからって理由で、

駒のように動かされたりしない。

 

そういうの、ジーンときちゃいますね。

しあわせちゃん
年のせい?(笑)

 

3位『高嶺の花』(日テレ水曜22時~)

高嶺の花

https://www.ntv.co.jp/takanenohana/

脚本:野島伸司

主演:石原さとみ

 

石原さとみ様を見ているだけで、

価値ある時間って感じがします。

なんか、神々しいですよね。

 

ドラマ自体はどうでしょう。

プーさんがモテない不細工童貞設定なのに、

デブめがね男子を偉そうに導こうとするところが、

野島伸司臭がする。

 

『高校教師』『愛という名のもとに』『ひとつ屋根の下』『この世の果て』『人間・失格~たとえばぼくが死んだら』『未成年』『聖者の行進』…

高校生の頃ハマってたけど、

大人になると、「童貞臭い」って思っちゃう。

実際童貞なわけではなく、

感性が童貞?

しあわせちゃん
野島先生、すみません…

 

『グッド・ドクター』(フジ木曜22時~)

グッド・ドクター

https://www.fujitv.co.jp/gooddoctor/

脚本:徳永友一、大北はるか

原作:韓国ドラマ

主演:山崎賢人

 

第1話、藤木直人さん(演じる先生)の自閉症に対する差別的態度について、

医師のくせにこれはないだろう

と思ってたけど、

弟がどうたらという事情がちゃんとあったようでよかった。

「ながら見」で気楽に見られます。

 

『健康で文化的な最低限度の生活』(フジ火曜21時~)

健康で文化的な最低限の生活

https://www.ktv.jp/kbss/index.html

脚本:矢島弘一、岸本鮎佳

原作:柏木ハルコ

主演:吉岡里帆

 

訪問ヘルパーやってるから、

福祉系のドラマはやはり気になって見ちゃいます。

 

こういうのって、

「作り手はこの題材に対してどういう価値観で、何を伝えたいのか」

っていうのがかなり大きいですよね。

 

例えば、

「生活保護は甘え」とか、

「生活保護もしてあげられない国家でいいのか」

とか…

 

ただ現状を描写するだけなら、

ドキュメンタリーの方が100倍面白いし。

現状を半歩前に進める(時に後退することもあるかもしれませんが)

何かが必要なのだと思います。

 

でもスポンサー優先の地上派テレビでそれは無理だから、

こんな感じでぼんやりと、

いい話風にまとめるしかありませんよね。

福祉ドラマは難しい。

 

2018年夏クール、脱落分

※福岡で放送してないもの、

深夜等で見逃したものは除外してます。

 

『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(フジ月9)

第1話で脱落。

未然捜査って現実の話なのか、

ドラマだけでの話なのかわからなくて、

(バカですみません)

登場人物にも思い入れわかなかったから

もういいやと思ってしまった。

 

『ラストチャンス再生請負人』(テレ東月曜22時~)

第4話で脱落。

テレ東には『ガイアの夜明け』『カンブリア宮殿』があるからなあ。

ドラマよりも現実の方が面白すぎる!

 

『刑事7人』(テレ朝水曜21時~)

第3話で脱落。

今期、「空気読まない刑事が主人公」のドラマ多くないですか?

 

その中では面白かった気がするけど、

「連ドラ」としてのツボとはまた違うので、脱落。

 

前シーズンのときも途中で脱落したから

関係性がよくわからないのですが、

倉科カナはだいぶ年上っぽい東山さんになんでタメ口なの??

しあわせちゃん
教えてエロイ人。

 

『遺留捜査』(テレ朝木曜20時~)

第2話で脱落。

「空気読まない刑事が主人公」ドラマの一つ。

いま第5シリーズ?

ネタ切れ感が画面からヒシヒシと伝わってくる…

 

『ハゲタカ』(テレ朝木曜21時~)

第3話で脱落。

NHKでやったときすごく面白かったので、3話までがんばってみたけど、ダメだった。

NHKでやったのって2007年で、

たぶん、「経済ドラマ」が珍しかったんですよね。

原作も時代とマッチしてたと思うんですよね。

いま原作のままだと時代遅れだろうし、かといって、「経済のイマ」をオリジナルでドラマに取り入れるなんて労力的にムリだろうし…

経済モノはドキュメンタリー番組でいいですね。

 

『警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~』(テレ東金曜20時~)

第3話で脱落。

「空気読まない刑事が主人公」ドラマの一つ。

なんでこんなにも似たキャラクターばかりなのかって、

たぶん『相棒』のせいですね(笑)

 

『チアダン』(TBS金曜22時)

第5話で脱落。

毎回テンプレ通りだなあと思いつつ

気軽に見られるから見てたけど、

第5話で、「チアリーディング部」と「チアダンス部」が対決して和解するって流れで脱落。

素人にはこの2つの区別がつかん(涙)

 

『透明なゆりかご』(NHK金曜22時~)

第5話で脱落。

悦に入ってそうな演出が苦手。(すみません)

題材や脚本はアラフォー女性が好きそうな感じだと思うけど…

好みの問題ですかね。

 

『dele』(テレ朝金曜23時15分~)

第3話で脱落。

俺たちシャレオツなことやってまーす、

そういう奴らが集まりましたー、

って空気感がダメだった。

なんだろう、パリピ臭?

40代こじらせ独身女子には眩しすぎました(号泣)

 

『サバイバル・ウェディング』(日テレ土曜21時~)

第1話で脱落。

20代で結婚できないと売れ残りとか、

結婚相手をGETするため男の好みに合わせてあれしろこれしろって、

(ウロ覚えだけど、そんな印象を受ける内容)

 

もう平成も終わるけど、

わざと昭和っぽくしてるのかな?

 

現実にはこういう価値観ってまだ存在すると思うのですが、

ドラマでやるとリアリティがなくなるというのは、

「リアル」と「リアリティ」は違うってやつですかね。

豪華キャストがもったいない(涙)

 

『ヒモメン』(テレ朝土曜23時15分~)

第3話で脱落。

この題材だし、『おっさんずラブ』の後枠だし、

「ポップだけれどすごい深い!」

みたいなやつを期待しすぎた。

ハードルあげすぎた私が悪いです、すみません。

 

『ゼロ 一獲千金ゲーム』(日テレ日曜22時~)

第1話で脱落。

ルールがよくわからなかった。

40代、「ながら見」で内容わからないともうダメです。

 

2018年夏クール、以外でのオススメ

『半分、青い』

半分、青い

https://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/

作:北川悦吏子

主演:永野芽郁

 

面白い~

うちの母(69才)は「いまいち」らしいので、

アラフォー世代の私たちに

ちょうどいいテイストなのかもしれません。

 

主人公(鈴愛)のキャラがかわいいです。

主人公が好きだから、

ストーリーとか関係なく、

姪の成長を見守るかのごとく、

毎日の15分が楽しみ。

 

あと、北川先生の作品は、

ちょっといいシーンや、

ちょっといいセリフの時に、

北川先生の「ドヤ顔」が浮かんでくるのも、魅力的だと思います(笑)

作家性ですね。



今回のまとめ

今期ドラマ不作の原因(※あくまで私にとって)は、

女性たちを熱くしてくれる

女性脚本家様たちの登板がなかったからでしょう。

 

中園ミホ、大石静、井上由美子、橋部敦子、浅野妙子…

 

秋ドラマはスーパー脚本家様たちの登板がわんさか予定されている様子。

今のうちから楽しみ!

また熱く語らせていただきます!

 

しあわせちゃん
テレビドラマ、最高!

40代、アラフォー女子が青春時代にハマった懐かしい名作漫画たち!

2018.08.09

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