2020年「東京ラブストーリー(令和版)」感想!全11話

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こんにちは。毒女(doramaotaku_pro)です。

F2層(35~49歳女性)です。ドラマオタクです。元脚本家です。

美人さん

2020年令和版「東京ラブストーリー」見た!みんな見たかな?どうだったかな?面白かったかな?つまらなかったかな?他人の感想が知りたい!!

気になってる方、いますか?

私です。自分が面白いドラマを他の人はどう思っているのか。自分がつまらないドラマを同じくつまらないとブーブー文句垂れてる人はいないか。

共感を求めて、ネットで検索しちゃいます。

脚本家としては四流でしたが視聴者としては超一流、子どもの頃からドラマオタクの「プロ視聴者」。「F2層」「元脚本家」の視点から、

今回は「2020年令和版「東京ラブストーリー」感想」を記します。※ネタバレあります!

わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです~(※アイキャッチ:フジテレビ「東京ラブストーリー」公式ページより)



2020年令和版「東京ラブストーリー」感想まとめ

興味深かったけど、面白くはなかったけど、楽しかったです~

  • 原作は昔軽く読んだことがある
  • 平成版ドラマはがっつりハマっていた

という状態で見ました。

令和版と平成版、比べながら見るのは興味深かったです。

あたり前ですが平成版の方が面白かったです。

この作品に限らず、初代を超えるリメイクってほぼないですよね。

3話くらいまでは比較で楽しめました。

  • 平成版だとここはこうだったな…
  • 平成版だとここで音楽鳴るんだよな…

比較というより平成版がいかに面白かったかを思い出す感じでしょうか。

令和版は現代風に上手にアレンジはされていました。

「上手」と「面白さ」って違うんだなあと思いました。

平成版を見ていた人なら、面白くはないですが、比較しながら興味深く楽しめると思います。

平成版見てなかった人はどうなのでしょう。

令和版をいきなり見てどう感じるのでしょう。

感想聞いてみたいです。

毒女

では、各話のあらすじ(公式)と共に各話の感想も記します!



2020年令和版「東京ラブストーリー」あらすじ&感想

第1話「東京の女」

広告代理店に勤める永尾完治(伊藤健太郎)は、地元の愛媛支部から東京の営業部に配属となり東京へやってきた。同僚の赤名リカ(石橋静河)が完治の仕事の面倒を見ることに。完治は同じく東京にいる地元の同級生・三上健一(清原翔)から早速飲もうと誘われる。完治がずっと密かに想いを寄せていた関口さとみ(石井杏奈)も来ることになり、久々の再会を懐かしんでいたが、会社にいるリカから忘れていた財布を届けるとの連絡があり、四人は一緒に飲むことになる。その帰り道、いきなり「カンチ、キスしよっか」とリカから言われドギマギする完治。「じゃあ代わりにランチごちそうして!」と積極的なリカ。しかし、リカは上司の和賀(眞島秀和)と関係があると社内で噂されているからやめておいた方がいいと言われる。(「東京ラブストーリー」公式ページより)

【感想】

  • リカの声が低いので驚きました!(平成版はキンキン声)
    でも魅力的だったのですぐ「赤名リカ」として受け入れられました。
    カンチも素敵でした。三上くんもさとみちゃんも長崎さんも、役者様はみんな素敵で魅力的でした。
    でも平成版を知っていると物足りないです。平成版が強烈すぎました。
  • カンチを「白いごはん」に例えるのは物足りなかったです。
    平成版のロマンチックあざといセリフとシーンの数々が恋しかったです。

第2話「はじまりは恋ではなく」

完治(伊藤健太郎)は、関口(石井杏奈)への想いを断ち切れぬまま、昨夜リカ(石橋静河)に突然キスされたことを思い出しながら悶々とした日々を送っていた。一方、互いの気持ちを確かめあった三上(清原翔)と関口であったが、三上から今後の二人の関係に関する明確な言葉はなかった。そんなある日、完治の家に三上が遊びにきた。三上は「関口の事、本当にいいのか?」と聞くが、完治はモゴモゴと口ごもるだけ。数日後、四人でまた飲むことになるのだが…。(「東京ラブストーリー」公式ページより)

【感想】

  • さとみちゃんは令和版の方が好感持てました。ドラマのキャラ的には平成版の性悪さとみの方が面白かったです。
    平成版のとき自分は学生でしたが、少女心に「なんだこの女…」とドン引きしました。平成版のさとみ(笑)

第3話「逢えない時間」

一夜を共にした完治(伊藤健太郎)とリカ(石橋静河)だったが、朝起きるとリカの姿はなかった。どんな顔をしてリカに会えばいいのか分からず出社する完治だったが、無神経な一言でリカを怒らせてしまう。そんな折、リカが現場の足場から落ちて緊急搬送されたという連絡が入り、完治は慌てて病院に走るのだった。一方、付き合い始めた三上(清原翔)と関口(石井杏奈)は幸せな日々を送っていたが、ある日三上の鞄から見覚えのあるアクセサリーの入った箱を見つける。自分へのプレゼントだと思い楽しみにしていたが、数日後鞄の中のアクセサリーは無くなっていた…。(「東京ラブストーリー」公式ページより)

【感想】

  • 令和版はこのあたりの印象がほとんどありません。
    平成版はどのストーリーもエピソードもセリフもシーンもいちいち強烈で記憶に残っています。
    自分が若いときに見たからでしょうか??

第4話「雨傘と嘘」

完治(伊藤健太郎)とリカ(石橋静河)は付き合うことになり、仕事終わりにディナーの約束をする。関口は前の晩、連絡のつかなかった三上(清原翔)に悶々としていた。そんな時、三上のケータイに長崎尚子(高田里穂)という知らない女から「昨日はごちそうさまでした」という連絡があり、こっそり見てしまう。たまらなくなった関口は完治に連絡するのだが、リカとの約束がある完治は困ってしまい…。(「東京ラブストーリー」公式ページより)

【感想】

  • 令和版ならでは携帯見る見ない問題!
    令和版のさとみちゃんはいい子だから不可抗力でチラっと見てしまっただけでしたね。平成版のさとみなら意図的に見たあと他の女からのメッセージは削除してましたね、たぶん(妄想)

第5話「二人で描く未来」

完治(伊藤健太郎)はリカ(石橋静河)との約束をドタキャンし、だまってさとみ(石井杏奈)と会っていたことがバレてしまい、リカに無視される日々。完治はリカと仲直りしようとリカの好きなものを手土産に出張帰りのリカに会いに行き、無事に仲直りを果たす。翌日、二人は会社をずる休みをしてデートすることにする。三上とさとみも一時はケンカをしたものの仲直りをし、平穏な日々を送っていた。ある日、さとみは三上がケータイを自分の家に忘れていったことに気づき、三上がいる大学病院にケータイを届けることにするのだが…。(「東京ラブストーリー」公式ページより)

【感想】

  • このあたりも令和版は印象が薄いです。

第6話「繋がる思い、離れる心」

完治(伊藤健太郎)はリカ(石橋静河)にもうすぐ誕生日であることを伝えるが「どうしてみんな誕生日を特別にしたがるんだろう?」と言われてしまう。恋人として一緒に過ごしたいと思う完治はモヤモヤが取れないままだった。
完治は盲腸で入院しているさとみ(石井杏奈)の見舞いにいき、三上(清原)と一緒に暮らすことにしたと聞き応援する。
ある日曜日。完治はリカと約束していたパーティに出席し、リカのドレスアップした姿に見惚れつつ、現代アーティストのアルヴィン・ヤン(フィガロ・ツェン)と英語で楽しそうに話すリカの姿を完治は複雑な表情で見つめるのだった。(「東京ラブストーリー」公式ページより)

【感想】

  • パーティで気後れするカンチに感情移入しました!

第7話「それぞれの覚悟」

完治(伊藤健太郎)が家に帰ると部屋が飾り付けられていた。リカ(石橋静河)は完治の帰りを待ったままソファーで眠ってしまっていた。完治はリカに謝り、仲直りした二人は誕生日を祝う。一方、さとみ(石井杏奈)は、数日前の三上(清原翔)からの仕打ちを許すことが出来ず、三上の家を出て、自分の家に帰ってきていた。三上はさとみと話をしようとするが、取り合ってもらえない。そして、完治はリカが突然辞表を出したと和賀(眞島秀和)に聞き、一番に相談してもらえなかったことにショックを受け、気持ちをリカにぶつけるのだが…。(「東京ラブストーリー」公式ページより)

【感想】

  • 平成版はリカのカンチへの一途な思いと素直になれないひねくれっぷりがせつなかったです。
    令和版のリカはカンチよりも自分のことが大好きという感じでドラマの登場人物としては魅力半減でした。役者様は素敵でした。

第8話「すれ違う想い」

完治(伊藤健太郎)は、リカ(石橋静河)に「ニューヨークに行く」と突然伝えられ、困惑する。だが、完治は行かないでほしいという気持ちを抑え、リカの意志を尊重するべく、送り出すことにする。会社を辞めたリカは出発までの間、完治の家で一緒に暮らすことに。そんな折、完治は責任ある仕事を任され、チャンスを手にする。一方、三上(清原翔)は父親の訃報を聞き、葬儀に出席するため実家の愛媛に帰るのだった。母親から父親の本当の気持ちを伝えられた三上は医師になる決心をする。そして、そんな三上を心配したさとみ(石井杏奈)は完治に三上を飲みにでも誘ってあげてほしいとお願いするのだが…。(「東京ラブストーリー」公式ページより)

【感想】

  • 令和版は印象があまりないです。

第9話「遠く離れても」

完治(伊藤健太郎)は、リカ(石橋静河)に「リカは自分の事しか考えていない」と思わず言ってしまう。リカは「ニューヨークに行く!」と言い残し、完治の家を飛び出した。完治はリカを探しあて、なんとか仲直りをして送り出すことが出来た。一方、、三上(清原翔)と別れたさとみ(石井杏奈)は、急遽来れなくなったトキコ(手島実優)の代わりに完治を映画に誘う。気分転換に誘いを受けた完治だったが、映画館で三上と長崎(高田里穂)に出くわしてしまい…。(「東京ラブストーリー」公式ページより)

【感想】

  • さとみちゃんの友人のトキコさんが「さとみの恋の相談に乗るためだけに生まれてきた」って感じで地味にツボでした(伝わりますか?笑)
  • この回かはうろ覚えですが、長崎さんが夜道で「結婚したくないよ」って泣いたシーンはグッときました。女優様かわいい。

第10話「秘密」

完治(伊藤健太郎)は突然帰ってきたリカ(石橋静河)に困惑していた。リカは以前のように完治にずる休みをしてデートしようと提案するが、完治はリカを避けるようになっていた。ある日リカは、さとみ(石井杏奈)にNY土産を渡しに会いに行くが、そこで完治とキスをしたことを聞く。リカは完治に「ニューヨークに戻ることになった」と嘘をつき、完治の家を飛び出した。そして街で偶然和賀(眞島秀和)と再会するのだった…。一方、三上(清原翔)は長崎(高田里穂)の両親に会いに行き、結婚話を切り出すのだが…。(「東京ラブストーリー」公式ページより)

【感想】

  • すれ違いの数々に共感しました!

第11話「ただ、そこにあるもの」

完治(伊藤健太郎)はリカ(石橋静河)が妊娠していることを知り、なんで相談してくれなかったのかと問い詰める。しかし、リカに「急に別れてほしいと言われて、言えるはずがない。この赤名リカが」と言われ、言葉を失う。完治は三上(清原翔)に相談するが、一方三上も長崎(高田里穂)から結婚の話はなかったことにしてほしいと言われていた。やがて、完治は和賀(眞島秀和)から「リカにプロポーズした」と伝えられる。リカからも「和賀と結婚する」と聞いていた完治だったが、リカが突如姿を消してしまう…。(「東京ラブストーリー」公式ページより)

【感想】

  • リカの妊娠は原作通りで、平成版ではあえてやらなかったんでしたっけ?
    このリカ妊娠のエピソードが令和版と平成版の一番大きな違いですが、令和版のカンチがマジで最悪でした。
    さとみを捨ててリカと生きると決めてリカを追いかけて、リカに捨てられたからさとみと結婚するって。現実味あるのかもしれませんが、そんな現実味「東京ラブストーリー」に求めてない。
    さとみちゃんみじめったらしい、カンチ糞、カンチみたいな奴はまたなんかあったらさとみちゃんを捨てて都合のいい方に走るんだよね…という後味悪い感想を抱いてしまいました。いいのか!
  • リカのシングルマザーは解釈一致でした。似合ってました。



2020年令和版「東京ラブストーリー」番組概要

基本情報

  • 原作:柴門ふみ「東京ラブストーリー」
    東京ラブストーリー(1) (ビッグコミックス)
  • 脚本:北川亜矢子
  • 音楽:戸田信子
  • 主題歌:Vaundy「灯火」
  • 企画:プロデュース:清水一幸
  • プロデューサー:森谷雄、森本友里恵
  • 監督:三木康一郎、永田琴、山本透
  • 制作協力:アットムービー
  • 制作著作:フジテレビジョン

配信情報

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今回のまとめ

以上、なんだかんだ楽しめました。

平成版を知っている人も、平成版を知らない人も、見て損はないです。

見たら感想教えて下さい~

毒女

好き勝手に批評してすみませんえん!!!
「東京ラブストーリー」最高!

タコ師匠

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