【日本版】24JAPAN(第1話)感想&ネタバレあらすじ!!【ツッコミ満載】

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こんにちは。毒女です。

美人さん

「24JAPAN」第1話見た!みんなの感想知りたい!ネタバレあらすじも知りたい!

という方いますか?

✔この記事の内容は

  • 「24JAPAN」第1話の他人の感想がわかる!
  • 「24JAPAN」第1話のネタバレあらすじがわかる!

です。ドラマオタクの元脚本家が記します。※ネタバレあります!

わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです~(※アイキャッチ画像:テレビ朝日「24JAPAN」公式サイトより)



「24JAPAN」第1話感想

本家は昔見ました。めちゃめちゃ面白かったです。

日本版は面白くなかったです。

理由は一つ、

日本では成立しない!

でしょうか。

視聴者も制作側も全員思ってそうです。

日本で与党党首を暗殺してどうする?

暗殺する側にメリットないだろう?

党首にさせたくないなら、

  • 党員投票をやらせない
  • 「厚化粧のおばさん」とかチクチク嫌味を言ってイジメる
  • 党内で仲間外れにする
  • スキャンダルを捏造する
  • マスコミを使って叩きまくる

など、もっと日本のシステムっぽい、丁寧で陰湿でリアリティのあるやり方があるはずです。

それじゃドラマにならないけど。

そもそも本家「24」って何が面白かったんでしょう?

  • 24時間同時進行という斬新さ
  • 圧倒的緊迫感

でしょうか。

本家が日本で流行ったのが2004年です。約15年前です。

2020年現在、24時間同時進行はもはや斬新な手法ではありません。

党首暗殺というネタにリアリティがないので、緊迫感もありません。

なぜ日本でやろうと思ったんでしょう…

でも、来週も見ます。

ツッコミどころ満載「ネタドラマ」としての可能性を感じたからです。

毒女

では、ネタバレあらすじと共にさらに感想をちょこちょこ記します!



「24JAPAN」第1話ネタバレあらすじ

  • ネタバレあります!
  • あくまで「あらすじ(粗筋)」です。ディテールは実際のドラマでお楽しみ下さい~

【主な登場人物】

  • 獅堂現馬(唐沢寿明)…CTU第1支部A班班長
  • 獅堂六花(木村多江)…獅堂の妻
  • 水石伊月(栗山千明)…獅堂の元恋人
  • 朝倉麗(仲間由紀恵)…総理大臣候補
  • 朝倉遥平(筒井道隆)…麗の夫

冒頭の引っぱり

時間テロップ<23:18:08>です。

獅堂現馬(唐沢寿明)が埠頭で電話を受けています。

受話器から「残念だけど彼女は亡くなったわ。こんなことになるなんて…」と女の声が聞こえます。

その後、獅堂はトラックで男たちの集まりにぶっこみます。

獅堂はトラックから降りて、両手に拳銃を持って男たちを撃ちまくります。

【感想】

日本なのに両手に拳銃!しかも撃ちづらくて効率悪そう!

この冒頭のシーンを見ただけで「やっぱり日本では無理」と伝わってきて面白かったです。

設定紹介(セットアップ)

<日本で初の女性総理誕生の期待が高まる総選挙当日 東京、深夜0時から午前1時まで事件はリアルタイムで進行中である>とナレーションとテロップで説明されます。

時間テロップは<0:00:00>です。

***

朝倉麗(仲間由紀恵)の演説がテレビで放送されています。世間は日本初の女性総理誕生への期待が高まっています。

***

獅堂は娘の美有(桜田ひより)とゲームをしています。

妻の六花(木村多江)もいます。

父と娘は仲良しです。

母と娘はギクシャクしています。

獅堂とのゲームを終え、美有は寝るために部屋に行きます。

***

テロリストらしき男(栗原類)がビルの一室で何やら操作しています。

***

CTU(←テロ対策ユニット)の本部長(村上弘明)に朝倉麗暗殺計画の情報が入って来ます。

***

朝倉麗は民政党特別選挙対策室でスピーチ案を練っています。

***

以上、

  • 暗殺計画パート
  • 娘パート
  • 朝倉麗パート
  • テロリストパート

が、ちょっとずつ細切れに描かれていきます。

【感想】

深夜0時にいい年した父と娘がトランプゲームしてるの面白い。

生活サイクルどうなってるの。

事件勃発

獅堂は妻と娘の仲を取り持とうとします。

娘の部屋に行きます。

娘がいなくなっています。

さらに、獅堂に本部長から電話がかかって来ます。招集命令です。

【感想】

深夜0時過ぎに上司から招集。

夜勤ってことでしょうか。

テロ対策は労働基準法とか働き方改革はあまり関係ないのでしょうか。

というかドラマの始まりは21時とかじゃダメだったのでしょうか。

本家はどうでしたっけ?

(※追記)本家見直しました。ほぼ本家通りなのですね!日本版はなぜこんなに違和感あるのでしょう。国と時代とキャラクター表現でしょうか?

暗殺計画パート

獅堂、内通者探しを命じられる

獅堂がCTUに到着します。

本部長が話します。

  • 24時間以内に朝倉麗を暗殺するという計画がある
  • 暗殺者は反対勢力が雇った外国のプロらしい
  • CTU内に暗殺者と繋がっている内通者がいる

という内容です。

獅堂は本部長からCTU内の内通者を見つけるよう命じられます。

本部長が「もし朝倉麗党首の暗殺が実行にうつされたら、この国の民主主義は終わりだ」と口にします。

【感想】

本部長のセリフが説得力なさすぎて面白かったです。

日本の党首(総理大臣候補)って党内で勝手に決まって国民関係ないから、民主主義の象徴のイメージはないですよね。

「24」の雰囲気出したいためのセリフですかね。

獅堂、鬼束の情報源を調べる

獅堂の元に、支部長の鬼束(佐野史郎)がやって来ます。

暗殺に関する新情報を持ってきました。

獅堂は鬼束を信用していません。過去に横領の容疑があったからです。

獅堂は鬼束に情報源を明かすよう迫ります。

鬼束は情報源を明かしません。

獅堂は麻酔銃で鬼塚を撃ちます。

麻酔銃の効き目は30分です。

鬼束が眠っている30分の間に真相を調べる作戦です。

【感想】

唐突な麻酔銃!主人公やべー

獅堂、部下に協力してもらう

獅堂は部下の水石伊月(栗山千明)に命じて、鬼束の横領の証拠を掴むよう命じます。

獅堂と水石は元恋人です。

水石は同僚の南条に協力を依頼します。

水石と南条は現恋人です。

娘パート

美有は家を抜け出して、親友の函崎寿々(柳美稀)といます。

男2人と合流して夜遊びします。

獅堂の妻の六花は、美有の机の引き出しから写真を見つけます。

美有がクラブで遊んでる写真です。

獅堂が娘のクラウドのパスワードを入手して六花に伝えます。

六花はクラウドのメール情報から美有の居場所を突き止めます。

「ワールド家具センター」です。

六花は函崎寿々の父と合流、ワールド家具センターに向かいます。

朝倉麗パート

朝倉麗はスピーチの練習をしています。

夫の朝倉遥平(筒井道隆)もいます。

麗に友人のニュースキャスター(櫻井淳子)から電話がかかってきます。

麗の息子と娘に関することです。(内容は視聴者にはわかりません)

麗は「嘘よ!デマよ!」と電話に向かって興奮します。

一方、麗の家では娘の日奈(森マリア)がパイを焼いています。

息子の夕太(今井悠貴)と姑の磯村滋子(水野久美)もいます。

【感想】

みんな夜中に無駄に動きすぎです。

動かないとドラマにならないんですけど。

テロリストパート

氷川七々美(片瀬那奈)が皆川恒彦(前川泰之)と飛行機のトイレでキスしています。

氷川が誘惑したようです。

氷川は皆川の身分証明書(IDカード?)を盗みます。

氷川は客室乗務員を注射で眠らせます。

氷川は飛行機に爆弾を仕掛けます。

第1話のクライマックス

獅堂、情報源を吐かせる

獅堂は鬼束の横領の証拠を掴みます。

獅堂は鬼束を脅して、情報源が誰かを吐かせます。

(情報源が誰か、視聴者にはまだわかりません)

【感想】

主人公が情報源にやたらこだわってましたが、情報源がわかったらどうなるのかいまいち不明でした。

  • 鬼束は嘘の新情報を持ってきた
  • 嘘の情報源を持ってこさせた人物が暗殺計画の黒幕

ということでしょうか?

そもそも新情報って何だったのでしょう?

ここのわかりづらさ?ごまかし描写?が緊迫感をなくしている一因かと思われます。

(※追記)本家見直しました。ここもほぼ本家通りなのですね!本家はすんなり内容理解できました。日本版は本家からちょっとずつセリフややりとりを省いてるのでノレないのでしょうか?

それぞれのパート

氷川の爆弾によって飛行機が爆発します。

氷川はパラシュートで飛行機から脱出します。

***

獅堂の元に飛行機墜落のニュースが入ります。

***

朝倉麗の元にも飛行機墜落のニュースが入ります。

***

獅堂の妻六花はワールド家具センターに向かっています。

獅堂の娘美有はすでにワールド家具センターを離れて、男たちの車でどこかに移動しています。

***

氷川が陸に降り立ってパラシュートを畳んでいます。

時間テロップが<00:59:58>から<01:00:00>になって――(続く)



「24JAPAN」第1話概要

視聴率

  • (世帯)7.7%(個人)3.7%

公式あらすじ

第1話

“日本初の女性総理”誕生への期待が高まる総選挙当日を迎えた深夜0時――。CTU(テロ対策ユニット)第1支部A班の班長・獅堂現馬(唐沢寿明)は、自宅で娘・美有(桜田ひより)と仲睦まじくトランプを楽しんでいた。ところがその直後、自分の部屋に戻った美有がこっそり家を抜け出したことが発覚。心配した現馬は美有を捜そうとするが、その矢先にCTU東京本部長・郷中兵輔(村上弘明)から緊急招集がかかってしまう。あろうことか「24時間以内に総理候補・朝倉麗(仲間由紀恵)を暗殺する計画がある」との情報が入ったというのだ!
一刻を争う状況の中、この暗殺計画を阻止すべく、麗の側近とテロリストの接点を洗い出そうとするCTUの面々。そんな中、郷中は信頼する現馬にだけ「CTUの中に“暗殺計画に関わる内通者”がいる」と告げ、調査を命じる! しかも、極秘任務を請け負うことになった現馬の前に、CTU東京本部の第1支部長・鬼束元司(佐野史郎)が現れ、“新たな情報”を提供。だが、鬼束の言動を不審に思った現馬は“とんでもない行動”に及んでしまう! 一方、ひとり自宅に残された現馬の妻・六花(木村多江)も美有の身を案じていたが、そこに一本の電話がかかってくる…。
更にその頃、はるか上空を飛行する旅客機の中では、やがて日本中を震撼させる“恐ろしい計画”が進行していた――。(※画像&あらすじ:テレビ朝日「24JAPAN」公式サイトより)

番組概要

  • 放送:テレビ朝日金曜23時15分~
  • 出演:唐沢寿明、木村多江、桜田ひより、仲間由紀恵、筒井道隆、今井悠貴、森マリア、水野久美、栗山千明、池内博之、朝倉あき、時任勇気、村上弘明、佐野史郎、上杉柊平、犬飼貴丈、柳美稀、神尾佑、高橋和也、片瀬那奈、でんでん、櫻井淳子、内村遥、天野慶久ほか
  • 原作:アメリカドラマ
  • 日本語版脚本:長坂秀佳
  • 日本語版脚本協力:山浦雅大
  • 監督:鈴木浩介、木内健人、日暮謙、大塚徹
  • チーフプロデューサー:五十嵐文郎
  • プロデューサー:船津浩一、神田エミイ亜希子、下山潤
  • あらすじ:世界的大ヒットドラマ「24」日本版リメイク!スリル満点!日本初の女性総理が誕生するまでの24時間を克明に描写!



今回のまとめ

「24JAPAN」ツッコミながらのネタドラマとしては楽しいかもしれません。

真面目に楽しみたい場合は、「現在の日本ではない架空の国」の話として見るといいです。

本家「24」と比べるのも面白いです。

本家「24」はめちゃめちゃ面白かったです。

「24JAPAN」「24」、両方ABEMAプレミアムで配信されてます。

※無料特典:初めて登録の人は30日間無料お試しできます。>>ABEMAの公式サイトはこちらから

毒女

好き勝手に批評してすみませんえん。
テレビドラマ最高!

タコ師匠

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