棚橋弘至主演『パパはわるものチャンピオン』あらすじ・感想・評価(ネタバレあり)

タイトル

こんにちは。43才バツなし独身、元脚本家のプロしあわせちゃん(@shiawasechannet)です。(※詳しいプロフィールはこちら

 

棚橋ーーーーーーーーーーーーー

棚橋ーーーーーーーーーーーーー

棚橋ーーーーーーーーーーーーー

 

しあわせちゃん
かっこいいいいいいいいい

 

TBS『情熱大陸』で見た棚橋選手がかっこよすぎて、

(いまなら(※2018年10月4日現在)『GAO』で無料配信中!動画直接貼れないのでツイッター貼っときます)

 

遅ればせながら、

映画見に行ってまいりました~

(※全体的にネタバレあります。特に具体的なネタバレの前には「※以下、具体的なネタバレあります」と表記します)



『パパはわるものチャンピオン』総評

いやあ、参りました!

ネットのレビュー評価が高かったから、

期待はしてたんですけど、

期待以上でした!

 

めっちゃいい作品!

めっちゃいい作品!

めっちゃいい作品!

 

しあわせちゃん
控えめに言って、最高かよ!!



『パパはわるものチャンピオン』基本情報

パパわる

(公式サイト『パパはわるものチャンピオン』より)

 

(『showgatetrailer』公式チャンネルより)

 

 

監督・脚本:藤村享平

原作:『パパのしごとはわるものです』『パパはわるものチャンピオン』板橋雅弘

主題歌:高橋優

出演:棚橋弘至、木村佳乃、寺田心、仲里依紗、大泉洋、大谷亮平、寺脇康文、オカダ・カズチカほか

あらすじ

まぶしいほどのスポットライトのなか、大歓声を浴びる大村孝志。人気も実力も兼ね備えたエースレスラーだったが、膝に大ケガを負って試合から長期離脱してしまう。それから10年、かつての強さを取り戻せないでいる孝志は悪役レスラーとなり、客席からブーイングを浴びる日々を送っている。妻の詩織は変わらず応援してくれるが、孝志は自分の仕事を9歳になった息子の祥太に打ち明けられずにいた。だがある日、偶然から祥太にバレ、「わるもののパパなんて大嫌いだ」と言われてしまう。しかし、そんな孝志に、名誉を取り戻すチャンスが訪れる。かつての孝志に憧れていたトップレスラーのドラゴンジョージが、孝志をタイトルマッチの相手に指名したのだ。自らのプライドと家族への愛のために、全く勝ち目のない戦いに立ち上がる孝志。果たして、孝志が決意したすべてを賭けた危険な技とは? そして息子との絆を取り戻すことは出来るのか――?(公式サイト『パパはわるものチャンピオン』より)

公開日:2018年9月21日

上映時間:111分



『パパはわるものチャンピオン』毒女的感想

監督が素晴らしい!

監督ーーーーーーーーーーーーー

監督ーーーーーーーーーーーーー

監督ーーーーーーーーーーーーー

 

しあわせちゃん
何者?

 

監督

(公式サイト『パパはわるものチャンピオン』より)

名前:藤村享平

生年月日:1983年7月16日生まれ

出身:石川県

作品歴:映画『逆転のシンデレラ』『バルーンリレー』

 

しあわせちゃん
ほうほう

 

劇場公開映画はこれが3作目ってことでしょうか?

素敵でした!!!

 

人間、プロレス、プロレスファン、映画、映画ファン、観客…

いろんな「愛」に溢れてました

 

映画って、時間が限られてるから、

登場人物の全ては描ききれないじゃないですか。でも、みんなの人生が匂い立ってたんですよ。

「行間を感じさせる」とでも言うんでしょうか?

人間が生きていることに対しての「愛」が、そこはかとなく溢れてる感じ?

 

あの「行間演出」というか、「奥行き演出」というのは、

この監督様ならではのものじゃないでしょうか!

 

脚本が素晴らしい!

その素敵監督様が脚本も書かれてるんですけど、

これがまた素晴らしい!

愛に溢れたエンタテイメント、かつ緻密!

 

原作読んでないので、どこまでが原作で、どこからが脚色かはわからないんですけど…

 

ネットを検索したら、「ベタだけど感動する」っていう感想が結構あったんですね。

これが相当凄いことだと思うんですよ。

本当の単なる下手糞ベタだと観客って感動しないじゃないですか。

観客の予想をほどよく裏切りつつ、

でも期待は裏切らず着地させるっていう、

物凄いことをサラリとやってらっしゃるんですよね。

 

例えば、

(※以下、具体的なネタバレあります)

 

各試合の勝敗。

シーンの「オン(見せる)」「オフ(見せない)」の取捨選択。

そして、主人公の最後の選択!

 

あれは原作にあるんですかね?

まさかそう来るとは思わなかった。

そうしなくても成立したと思うけど、しなかった場合と深みが全然違いますよね。

(ネタバレという割には「あれ」とか「それ」とか分かりづらくてすみません。笑)

 

あとは、伏線!

あざとくもなく、伝わりづらいこともなく、丁寧に張ってありましたよね。

 

それから構成!

パパの気持ちと息子の気持ちが逆転していく感じ。

一致してカタルシス爆発な感じ。

互いに成長する感じ。

こんなに見事に描ける方っていないんじゃないでしょうか!

 

こんなにも素晴らしい脚本なのに、

「ドヤ感」とかいっさいないし。

だから「臭み」も「嫌味」もないし。

商業脚本として最高っていうか、

うーん、やっぱり愛なんでしょうね、愛、あと技術、監督の人柄、でもやっぱり愛かなあ…

 

ちょっと興奮して何言ってるかわからなくなってきた(笑)

 

しあわせちゃん
すみませんえん(笑)

 

プロレスが素晴らしい!

筋肉ーーーーーーーーーーーー

筋肉ーーーーーーーーーーーー

筋肉ーーーーーーーーーーーー

 

劇中のプロレスシーン凄くなかったですか?

声出そうになってやばかったです。

 

プロレスほとんどわからないんですけど、

映画の内容が、棚橋選手の現状とリンクしてるらしいですね?

 

プロレスファンじゃなくても1000%楽しめたけど、プロレスファンだったらもっと熱いんだろうなあ…

羨ましい!

 

あと、ギンバエマスク役。

役者さんかと思ったらレスラーさんなんですね!

演技めっちゃ自然だった!

びっくりした!

 

田口隆祐(たぐちりゅうすけ)選手

田口隆祐選手

『新日本プロレス』公式サイトより)

 

泣ける!

あらすじは知ってたから、

開始5分くらいからもうずっとパパのせつなさに涙出そうだったんですけど、

いちおう、

私が泣けた(感動した)シーンベスト3!

(※以下、具体的なネタバレあります)

 

1位:祥太(心くん)が学校で吠えたシーン!

ブーイングを食らう悪役のパパ、

それでパパを嫌いになった祥太、

でもパパを受け入れた祥太、

強くなってゴミを投げつけられながらも凛として吠える、パパみたいに…

あそこに至るまでの細かい伏線の数々!

丁寧に描写された気持ちの流れ!

監督ホント凄すぎ…

 

 2位:パパがマスクをとるシーン!

せつなかった~

 

 3位:ドラゴンとの試合にゴキブリで登場!

ホント予想外でした。

でもこれ見ちゃったら、

このラスト以外は考えられませんね。

 

あとは、

木村佳乃さんが試合を直接見られないってところとか、

(あのシーンだけで妻の人生がぶわーーーーーって浮かぶの凄い!)

祥太がパパに「プロレス辞めれば」って言うところとか、

パパがプロレスを離れちゃうところとか、

 

しあわせちゃん
あげたらキリがない。

 

子役女子。

余談なんですけど、

心くんが好きになるマナちゃん役の女の子。

どこかで見たことあると思ったら、

NHKドラマ『透明なゆりかご』に出てる女の子でした。

 

根本真陽(ねもとまはる)ちゃん

根本真陽

『HIRATA Beans』公式ページより)

 

気になりすぎて集中が削がれたので、

情報共有しておきます(笑)

 



今回のまとめ

世界に共通する普遍的な感動ストーリーに、

迫力たっぷりの試合シーン。

本気でハリウッドでもいけるんじゃないでしょうか?

 

タコ師匠
オススメ度:★★★★★★★★★★(10/10)

 

ぜひ、劇場で見ていただきたい!

公開3週目(※2018年10月4日現在)で上映回数減ってるかもだけど、

今ならまだ間に合う!

 

見たらきっと誰かに話したくなると思うので、

その時はコメント欄で待ってます!

 

なんか、本当に心揺さぶられたときって、ちゃんとした文章書けなくなるものですね。

「凄い」とか「めっちゃ」ばっかり言っててすみません(笑)

 

しあわせちゃん
素晴らしい作品を見られたことに感謝です!

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