『それぞれの断崖』ドラマオタクの感想!(1~5話)

アイキャッチ

こんにちは。ドラマオタクちゃん(@doramaotaku_pro)です。

F2層(35~49才女性)です。元脚本家です。

美人さん

『それぞれの断崖』始まった!!!みんな見てるかな?…どうだったかな?…面白かったかな?…つまらなかったかな?…他の人の感想が知りたい!!!

気になってる方、いますか?

私です。自分が面白いドラマを他の人はどう思っているのか。自分がつまらないドラマを同じくつまらないとブーブー文句垂れてる人はいないか。

共感を求めて、ネットで検索しちゃいます。

脚本家としては四流でしたが、視聴者としては超一流。子どもの頃からドラマオタクの「プロ視聴者」。「F2層」「元脚本家」の視点から、

今回は、「『それぞれの断崖』の感想」を記します。

参考になれば幸いです~(※アイキャッチ:東海テレビ『それぞれの断崖』公式ページより)

MEMO

「感想」、毎回視聴後、書き足していきます。(※最終更新日2019年9月1日)



『それぞれの断崖』感想

第5話

5話

(写真:東海テレビ『それぞれの断崖』公式ページより)

今週もちゃんとしてたけど、面白くはなかったです~

  • 少年犯罪
  • 被害者の父と加害者の母の恋愛

どちらも真摯に描く。

このやり方で、4話まで成立させていたのが奇跡かもしれません。

前者をドラマ的に描くなら、後者の要素は邪魔。

後者をドラマ的に描くなら、前者の要素を誠実に描くことは、あきらめなければならない。

今後は、どちらも中途半端になってしまいそう。

テレビドラマとしては、後者を選ばなければならないのかなあ…誠実さを犠牲にしてでも…

毎回同じ感想になってしまいそうなので、感想表記を離脱します。

ありがとうございました。感謝。

第4話

4話

(写真:東海テレビ『それぞれの断崖』公式ページより)

今週もちゃんとしてました!

視聴者的には、「ちゃんとしすぎててつまらない」「もっとツッコミどころが欲しい」という層もいるかもしれません。

私は、このくらい誠実な方が好きです。

被害者少年の父が、加害者少年の母に惹かれてしまう気持ちが、とてもよくわかります。

加害者少年の母が息子の犯罪を告白するシーン、見応えがありました。

事実を既に知っている被害者少年の父がどんな反応を見せるのか。

私は役者やったことないけど、めちゃめちゃ難しい表現のような気がします、エンケン様、さすがでした。

ところで、エンケン様と田中美里様のエロシーン。

気持ち悪いのは私だけでしょうか?

キスシーンの段階で、すでにしんどい。

ドラマの内容はさておき、やはりテレビドラマで流れるラブシーンは、美男美女で、多少の2次元っぽさが必要なのかもしれません。

エロシーンにリアリティいらん。

そこは、AVやNetflixにお任せで…

第3話

3話

(写真:東海テレビ『それぞれの断崖』公式ページより)

面白かったです~

最初、「被害者の父と加害者の母が不倫」というあらすじを知ったとき、「ゲスな設定だなあ」と思いました。

でも、全然ゲスじゃなかったです。

被害者の親と加害者の親。双方の状況や気持ちが丁寧に描いてあります。

不倫が始まってもしょうがない納得感があります。

エンケン様が圧倒的な存在感と演技力を発揮してらっしゃいますが、もし、エンケン様でない無名の棒役者様が演じても成立します。

ということは、内容が素晴らしいのだと思います。

でも、エンケン様だから見るんですけどね。( ゚∀ ゚)

来週も楽しみです~

第2話

2話

(写真:東海テレビ『それぞれの断崖』公式ページより)

面白かったです~

題材に既視感はあります。

でも、被害者家族の理不尽さ、父親の想いなどが、とても丁寧に描かれていました。

これぞ、「大人のドラマ」という感じでした。

一番よかったのは、エンケン様(遠藤憲一)が病室に押しかけたシーン。

エンケン様みたいな男がいきなり病室にいたら怖いだろうと思ったら、みんな本当に怖がって、パニック状態になってたのが面白かったです。

いやしかし、エンケン様とか山田孝之様(←このドラマには出てません)とか凄いですよね。

ドラマの内容関係なしに、いるだけで物語が成立する感じ。

今後は、加害者の母親と会って、いろいろ始まるみたいだし。

来週も楽しみです~

第1話

1話

(写真:東海テレビ『それぞれの断崖』公式ページより)

エンケン様を始め、大人の役者様たちの演技や空気感、見応えがありました!

しかし、内容が既視感ありあり。

主人公が後ろめたいことをしてるときに限って家族が酷いことになるとか、被害者の親と加害者の親とか…

『氷点』やら『アイシテル海容』やら、頭に浮かびました。

少年犯罪、家族、禁断の愛…

今後、どこを軸に話が進むのか。

それにしても、いくら創作ドラマの世界とはいえ、子どもが殺されるのは辛いですね。なるべく見たくない。ドラマとして面白がるのも気が咎めます。

視聴者として、年を取りました。



『それぞれの断崖』あらすじ(※公式ページより)

第5話(8月31日)

恭介(渡邉蒼)の潔白が証明されたことで、長女・真弓(仁村紗和)の結婚話が復活した。だが、祝い事をする気持ちにはなれない志方(遠藤憲一)は素直に喜べない。しかし、久しぶりに家族が集まり娘たちに笑顔が戻った志方家。真紀(永瀬莉子)を連れて家を出ていた雪子(田中美佐子)もこれを機に戻ってくるという。
「あなた、勝手に出て行ってごめんなさい」
家族に心配かけまいとしていたあなたの優しさを誤解してしまった、と謝る雪子。はつみ(田中美里)を抱いたその手で妻に触れることすらできず、ただ曖昧に頷くことしかできない志方だった。
一方はつみは、弁護士の若菜(内田滋)から呼び出され、少年院で満が自傷騒ぎを起こしたことを告げられる。「最近、満君のことがおろそかになっていませんか?」男に気を取られている母親の姿に満(清水大登)が動揺しているのではないか…若菜の言葉にショックを受けるはつみ。クラブのまま(魏涼子)からも「息子を更生させる気がないなら店を辞めてもらうしかない」と告げられ、返す言葉がない。
そんな折、はつみは風邪で熱を出してしまう。はつみのアパートで甲斐甲斐しく看病する志方。しかし、はつみの部屋に入っていくところを次女の真紀に目撃されてしまう。翌朝、はつみの洗濯物を干そうと窓を開けると、そこにはアパートを見上げている雪子の姿があった。立ちすくむ志方の隣に寄り添うはつみいの姿を目撃し、踵を返す雪子。後を追う志方だったが、走り去る雪子の背中に強い拒絶を感じ足が止まってしまう。「今の、奥さんでしょ?早く帰った方がいいわ」と言うはつみを残し悄然と自宅に戻る志方。そこには、リビングにポツンと座る雪子がいた――。
「あの女誰なの…?」「あの人は…」
彼女が八巻はつみであること、今も自分が志方だと知らないままだということ、そして…
彼女を好きになってしまったこと。すべてを語る志方の言葉に打ちのめされる雪子。「出て行って…出て行ってください」すべてが崩壊した瞬間だった。
そしてまた――はつみは志方の正体を知ることになる。丹野を偽っていた志方を断崖に呼び出し、問い正した。
「あなたは、一体誰なの?」
「俺は志方恭一郎…君の息子が殺した志方恭介の父親だ」(東海テレビ『それぞれの断崖』公式ページより)

第4話(8月24日)

「…八巻満の母親に会ってきた」
志方(遠藤憲一)の言葉に、雪子(田中美佐子)は驚いた。はつみ(田中美里)が勤める店を訪ねたこと、結局素性を告げずに帰ったことを話す志方に、雪子は「もうあの人たちに関わってほしくない」と告げる。何をしたって恭介は戻ってこない。このまま憎しみに縛られていては、いつまでたっても家族は前に進めない。娘たちのためにも、もう加害者家族には関わらないで――妻の言葉に押し黙るしかない志方であった。
一方のはつみは、気持ちを奮い立たせて満(清水大登)と懸命に向き合おうとしていた。しかし、満は「もう来ないで下さい」とまるで他人を見るような目で冷たく告げるのみ。はつみは、崩れ落ちそうになる胸の内を、笑顔で取り繕うことしかできなかった。
ようやく職場に復帰した志方だったが、待っていたのはまるで懲罰人事のような理不尽な異動で、資料整理をする閑職に追いやられてしまう。世間やマスコミからは叩かれ、裁判の傍聴すら許されず、会社でも邪魔者扱い…虚しさがつのる。
せめて、加害者の母親からの謝罪がなければ家族の再スタートなどあり得ない。はつみの店に足を向ける志方。今日こそはすべてぶちまけてやる…しかし、志方との再会を喜ぶはつみの笑顔に決意が揺らぐ。店が終わった後、はつみを居酒屋に誘い出した志方だったが、迷いは晴れない。帰り道、はつみの目に突然溢れる涙…。加害者の母親が抱える苦悩を目の当たりにする志方。生きる苦しみは同じなのかもしれない――はっと我に返り、すがりつくはつみを振り切って立ち去る。
ある日、志方は葵電機の丹野(梨本謙次郎)からの挨拶状を受け取る。かつて志方とまとめた契約が不成立になってしまった影響は大きく、下田に転勤させられたというのだ。責任を感じる志方は、丹野を訪ねてみようと思い立つ。
丹野は、明るく志方を迎えてくれた。大いに飲んで語り明かした翌日、丹野の誘いで二人は断崖を訪れる。「この断崖の前では、人間なんてちっぽけなものだと思い知らされます」丹野の顔にふと差す陰りに、言葉をなくす志方だった。
志方の元に、丹野が断崖から身を投げたという知らせが届いたのは、数日後のことだった――。(東海テレビ『それぞれの断崖』公式ページより)

第3話(8月17日)

障害事件で意識不明の状態だった高城日出子(黛英里佳)が意識を回復し、志方(遠藤憲一)の元を訪れる。「恭介君はそんなこと絶対にしまさえん。私たちはお付き合いしていたんです」たった14年でその人生を閉ざされてしまった息子・恭介(渡邉蒼)が、親の知らぬ間にしっかりと大人への成長を見せていたことに心を熱くする志方と雪子(田中美佐子)。
「あなたに恋して、夢を追っていた恭介がいたんですね…」
一方、殺人を犯した息子・満(清水大登)に家庭裁判所での審判が迫っていることを知った母・はつみ(田中美里)は不安に駆られていた。「審判には、被害者家族の方もいらっしゃるんでしょうか」
「なぜ、私たちが傍聴できないんですか!?」
事件を巡る志方の過激な言動が問題視されたため、今回の審判に被害者家族の傍聴は認められなかった。自分のせいで息子の事件の真相も、殺人犯・八巻満に下される裁きも、まったく情報をもらえないという状況に、志方のやり場のない鬱屈はたまる一方だ。
なんとしても裁判を傍聴したい。志方は満の担当弁護士・若菜(内田滋)の事務所へ押しかけるが、そこで加害者の母・はつみに遭遇。初めて目にするその姿に、憎しみに燃える志方。人ごみに紛れ土砂降りの中を家路へ急ぐはつみの後を尾ける。住居と勤め先のクラブ『マリー』を突き止めた志方は決意する。直接会って謝罪させる。
家庭裁判所の審判が始まった。満は、はつみの呼びかけに一切反応せず、いきなり話し始める。「僕、警察に嘘をつきました」騒然とする審判廷。呆然とするはつみ。
少年鑑別所に戻った満の面会に赴いたはずみだったが、息子は母親の姿を見るなり激高し椅子を叩きつける。「何で来たんだよお!出ていけっ、クソババア、二度と来るなっ」
どんなことがあろうと息子を信じてやりたい。悲壮な覚悟を決めていたはつみだったが、震える声で付添いの若菜に訴えた。
「もうあの子は私の手には負えないのかもしれません」
悲しみを押し殺し『マリー』で笑顔を振りまくはつみを指名する一人の客がいた。笑顔で近づくはつみを睨みつけていたのは、志方だった。この場で罪の重さを突きつけ断罪し、絶対に謝罪させてやる――。(東海テレビ『それぞれの断崖』公式ページより)

第2話(8月10日)

息子・恭介(渡邉蒼)を殺したのが同級生の八巻満(清水大登)であること、少年法上まだ13歳の満は犯罪者にはならないということを知り、激怒する志方(遠藤憲一)。さらに、不登校や家庭内暴力などの問題があった恭介の側にそもそも事件の原因があったのではという憶測記事が出て、志方や雪子(田中美佐子)、真弓(仁村紗和)らは怒りに震える。
志方は出版社に勧められて、反論の手記を出すことに。少年を殺意むき出しで激しく糾弾する内容と、さらには編集部が企画した座談会でも満への憎しみを感情的にぶちまけたことで、世間から猛烈なバッシングが巻き起こる。恭介側の家庭の問題や、事件当夜に志方がいかがわしいデートクラブにいたことも発覚し、志方家や職場にまでマスコミが押しかける事態に発展してしまう。
一方、満の母・はつみ(田中美里)は、息子が犯した罪が打ちひしがれながらも、せめて志方家に謝罪したいと申し出るが、満の弁護士・若菜(内田滋)に「その必要はない」と止められる。警察は、高城秀子(黛英里佳)という女性に対する暴行事件にも満の関与を疑っていた。はつみは、理解しているつもりでいた息子の得体のしれない部分を突きつけられ、戸惑うばかりだった。
志方は、事態を重く見た会社から休職を命じられる。雪子もフラワーアレンジメント講師を辞めざるをえなくなり、真弓は婚約者の父親から婚約破棄を告げられてしまう。恭介の事件と、志方の言動が引き起こしたバッシングは、志方家に大きな暗い影を落としていた。
そんな中、満が高城秀子への暴行を認めたという知らせが入る。満は、恭介と共謀してやった、10万円を恭介に脅し取られた、と供述していると言う。信じられない志方だったが、恭介の部屋を探すと供述通りの10万円が見つかり、呆然とする。
恭介は、秀子に憧れてラブレターまで書いていたのだ。彼女を襲ったりなどするはずがない。恭介のことは信じている。しかし――
真実を求めて、志方はある無謀な行動に出るのだが…。(東海テレビ『それぞれの断崖』公式ページより)

第1話(8月3日)

「何が原因なんだ…」
物は飛び散り荒れ放題のリビングの惨状を前に、志方恭一郎(遠藤憲一)は、妻・雪子(田中美佐子)に呆然と問いかけた――。
コンピュータ会社の企画開発部長である志方の中学2年生の息子・恭介(渡邉蒼)が不登校になったのは、ほんの1ヵ月前のことだった。それまでは素直でおとなしかった恭介が、別人のようにキレて暴力をふるうようになったのだ。志方夫妻も、長女の真弓(仁村紗和)、次女の真紀(永瀬莉子)も、訳が分からず途方に暮れるばかりだった。
「息子さんも悩んでいるんですよ」得意先の葵電気の担当者・丹野(梨本謙次郎)の言葉は、苦しむ志方の心を少し楽にしてくれた。丹野が社内の反対を押し切って調整に尽力してくれたおかげで、葵電気とは大きな契約が成立したばかりだった。自身も子供の家庭内暴力に悩んだ経験がある丹野は、志方のよき相談相手でもあった。自分の弱みを見せることで子供を理解できるかもしれない、という丹野の言葉で、志方は恭介と本音で向き合う決意をする。
志方は会社からの帰宅途中、恭介が別の少年ともみ合う場面に出会う。八巻満(清水大登)と名乗るその少年は、礼儀正しく挨拶して立ち去った。シングルマザーの八巻はつみ(田中美里)の一人息子である満は恭介の親友だという。怪訝に思いながらも志方は、「恭介、鯛焼き食わないか?」と声をかける。
恭介と車で海へ向かった志方は、海岸で鯛焼きを頬張りながら、自分の過去の恥部を語る。自分のことは話そうとしない恭介だったが、素直に志方の言葉に耳を傾け、「…生きていくのは辛いね…」とつぶやく。久しぶりに息子と心が通い合ったような気がしてほっとする志方だった。
翌日、志方が衝撃が襲う。会社の上層部が、強引に葵電気との契約を破棄したのだ。猛然と上司に抗議する志方だったが、もはや決定事項であり覆せないところまで話は進んでいた。丹野を裏切ってしまった…志方は謝罪に向かうが、窮地に立つ丹野はそれを受け入れる余裕もない状態だった。
落ち込む志方はその夜、深酒したあげく部下に連れられていかがわしいデートクラブに行く。そのことが、後に自分自身を追いつめることになるとは夢にも思わず…。
酩酊して帰宅した志方に、雪子(田中美佐子)が思いつめた顔で告げる。「恭介がまだ帰らないのよ」一気に酔いが覚める志方だったが、まだ事態を深刻にとらえてはいなかった。まもなく警察から、信じがたい知らせがもたらされる。
「え…恭介が…?」
志方の、悪夢の日々の始まりであった――。(東海テレビ『それぞれの断崖』公式ページより)



『それぞれの断崖』視聴率

  • (第1話)3.9%
  • (第2話)2.2%
  • (第3話)2.6%
  • (第4話)3.0%
  • (第5話)2.4%
  • (第6話)3.9%



『それぞれの断崖』基本情報

断崖

(写真:東海テレビ『それぞれの断崖』公式ページより)

  • 原作:小杉健治『それぞれの断崖』
    それぞれの断崖 (集英社文庫)
  • 脚本:洞澤美恵子
  • 演出:村松弘之、藤木靖之、遠藤光貴
  • プロデュース:西本淳一、大久保直実
  • 主題歌:CHEMISTRY『Angel』
  • 出演:遠藤憲一ほか
  • あらすじ:「被害者の父」と「加害者の母」。心の断崖を抱える二人の愛の行方に、目が離せない!



今回のまとめ

オタクちゃん

いつも好き勝手に批評して、すみませんえん。
連ドラ、大好き、最高かよ!

タコ師匠

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