【福士蒼汰】DIVER-特殊潜入班-(第1話)感想&ネタバレあらすじ!!

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こんにちは。毒女です。

美人さん

DIVER(ダイバー)見た!みんなの感想知りたい!ネタバレあらすじも知りたい!

という方いますか?

✔この記事の内容は

  • DIVER(ダイバー)、他人の感想がわかる!
  • DIVER(ダイバー)、ネタバレあらすじがわかる!

です。F2層(35~49歳女性)のドラマオタクの元脚本家が記します。※ネタバレあります!

わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです~(※アイキャッチ:関西テレビ「DIVRE」公式ページより)



「DIVER-特殊潜入班-」第1話感想

原作未読です。

ドラマは面白くなかったです。

いちおう、面白くない理由を分析してみます。

  1. 面白さのツボが定まってない
  2. 福士蒼汰さん

解説します。

1.面白さのツボが定まってない

面白さの大きなツボが2つありました。

  • A.潜入の面白さ
  • B.ダークヒーローの面白さ

です。

Aの潜入の面白さにもさらに2つの描き方があります。

  • a.騙す面白さを描く
  • b.潜入のドキドキハラハラを描く

です。

aなら「コンフィデンスマンJP」、bなら「MOZU」という成功ドラマがあります。

aでダークヒーローをやるなら、キャラ配置はこのままでいいけど、もっと構成やディテールを練る必要があります。

bでダークヒーローをやるなら、キャラ配置がこのままではまずいです。警官(安藤政信さんの役)をもっと視聴者に近い感覚・価値観で描く必要があります。

さらに、bの潜入のドキドキハラハラをメインで優先するなら、ダークヒーローは捨てて、主人公をもっと視聴者に近い感覚・価値観で描く必要があります。

いろいろどっちつかずでした。

ツボが定まってないからストーリーもわかりづらかったです。

2.福士蒼汰さん

棒演技(大根役者?)というジャンルがあります。

福士蒼汰さんも棒の一人です。

棒は個性です。味です。イケメンなのも素晴らしいです。

でも、今回の役柄を面白く魅せるにはかなり厳しかったです。

潜入時の小芝居してるときと素のダークなときのギャップが、ほとんどありませんでした。台無しでした。

余談ですが、去年まで福士蒼汰さんと成田凌さんと中川大志さんの印象がかぶってました。

が、成田凌さんと中川大志さんが去年から明らかに変わられました。

何でしょう、「一皮剥けた」という感じ?

どうやったらあんなに変貌するんでしょう?

テクニック?生き様?心の在り様?

役者様って面白いなあと思いました。

毒女

では、ネタバレあらすじと共にさらに感想をちょこちょこ記します!



「DIVER-特殊潜入班-」第1話ネタバレあらすじ

  • ネタバレあります!
  • あくまで「あらすじ(粗筋)」です。ディテールは映像でお楽しみ下さい~

冒頭で視聴者を惹きつけたいシーン?

埠頭で麻薬の取引が行われています。

黒沢兵悟(福士蒼汰)が車で待機しています。

伊達直哉(安藤政信)たち警察が突入してきます。

黒沢は車で逃亡します。

黒沢の車の前に伊達が立ちはだかります。

黒沢は伊達を車ではねようとします。

伊達が黒沢の車のタイヤを撃ちます。

黒沢は船に乗って逃走します。

【感想】

これ何のシーンですか??

黒沢と伊達は知り合いなんですよね??

シーンの意図としては視聴者へのミスリードかとは思うのですが、面白くないし、ストーリーを混乱させるし、デメリットしかない不思議なシーンでした。

先述しましたが面白さのツボが定まってないので、全体的に意味不明のシーンが多かったです。

警察側の登場人物の紹介

兵庫県警本部長の阿久津洋子(りょう)が、特殊詐欺被害の新聞記事を見て憂いています。

伊達と、伊達の上司・鏡光一(正名僕蔵)もいます。

阿久津が、埠頭麻薬事件で伊達が発砲したこと、現場から男(黒沢)が逃げたことについて嘆きます。

阿久津は、男(黒沢)を追えと伊達と鏡に指示します。

【感想】

黒沢を雇ってるの阿久津なんですよね??

伊達も黒沢と阿久津の関係知ってるんですよね??

なんでこんな状況や会話になるんでしょう??

視聴者へのミスリード???

主人公の潜入風景その1

黒沢が借金取りに追われています。300万円借りています。

黒沢はオドオドしていかにも弱そうです。

黒沢は借金取りのボス海藤武史(杉本哲太)からボコボコにされます。

黒沢はお詫びの印にスコップで指を詰めます。

「面白い奴だな」ということで、黒沢は海藤から気に入られます。

【感想】

このシーンから始めればよかったのではないでしょうか。

だいぶわかりやすく面白くなる気がします。

主人公のダークヒーロー部分その1

黒沢が闇医院にやってきます。

黒沢は闇医者の皆本麗子(片瀬那奈)からスコップで詰めた指を縫ってもらいます。

黒沢は先ほどのオドオドキャラとは全く違います。ダークです。

潜入風景その2

黒沢は海藤の元で働き始めます。

オレオレ詐欺の受け子です。

成績優秀です。

黒沢はどんどん海藤に気に入られます。詐欺の大元会社を紹介してもらいます。

黒沢は特殊詐欺の大元会社への潜入に成功します。

大元会社のトップは柏木という男です。

ダークヒーロー部分その2

特殊詐欺会社を壊滅させるための作戦会議が行われます。

黒沢、麗子、ハッカーの宮永壮一(浜野謙太)がいます。

伊達もやって来ます。

黒沢は、特殊詐欺を壊滅させるには時間をかけてでも大元をやっつけるべきと主張します。

伊達は、被害者を増やしたくないから早急にやっつけたいと主張します。

黒沢が「騙される方が悪い」とダークヒーローっぽいセリフや価値観を披露します。

【感想】

この人たち誰?何?民間組織?ドラマ上の架空組織?

混乱しました。ちゃんと提示してもらわないとわかりません。

  • ダークヒーローっぽい雰囲気
  • 本当の正義とは何かを問うような雰囲気

「雰囲気」でのごまかしがすごかったです。

関西テレビのドラマに多い気がします、雰囲気でごまかすパターン(笑)

潜入風景その3

黒沢は大元をやっつけるために動きます。

大元会社のデータを盗んだりします。

黒沢の指示で、伊達たち警察が大元会社にガサ入れをします。

柏木が捕まります。

が、実は本当のトップは柏木ではなく海藤だとわかります。

黒沢は海藤の金庫から金を奪って逃げます。

警察は海藤を捕まえます。

【感想】

あらすじ訳分からないですよね。

じっくり見ても、理屈がめちゃくちゃでよくわかりませんでした。

雰囲気でごまかしたいシーンかと思われます。

潜入事件部分の結末

海藤は結局、証拠不十分で釈放されます。

釈放された後、すぐに誰かから殺されます。

ダークヒーロー部分の結末

伊達が黒沢に詰め寄ります。

  • 証拠(金庫の金含む)を消したのは黒沢
  • 海藤を逮捕させ、証拠不十分で釈放さるように仕向けた
  • 海藤が釈放されれば、海藤は復讐や口封じで殺されるに違いない
  • そこまで計算してやったんだろう!

という内容です。

黒沢は「悪を退治したということ。裁判、拘置、服役にかかる莫大な金を節約できた」とダークヒーローっぽいセリフと表情を見せます。

黒沢は己の子供時代もちょっと思い出します。

***

黒沢の子ども時代、家に借金取りが来ています。黒沢少年は借金取りから「騙す奴と騙される奴、オマエはどっちになるんだ?」と言われます。

***

黒沢は騙す奴になったということです。

後日談で、黒沢が金庫から盗んだ金を詐欺被害者たちに配っていたこともわかります。

【感想】

ダークヒーローが実はいい奴、というベタな描写ですが、爽快感がありません。

面白さのツボが整理されてないからかと思われます。

次回への引っ張り

黒沢たちを牛耳ってるのは阿久津だとわかります。

天才詐欺師、闇医者、ハッカーを集めた違法な潜入捜査をやらせる裏組織舞台です。

阿久津の目的は「世の中には警察組織が踏み込めない闇が横行している、そこを潰し、強い警察を取り戻す」です。

新しく、元自衛官のエリート・佐根村将(野村周平)も加わる予定で――(続く)

【感想】

この組織の解説、ドラマ中盤までにやっておくべきことですよね?

あと、今回の特殊詐欺事件が「警察組織が踏み込めない闇」には見えなかったのも爽快感がない一因かと思われます。

いちおう弱味を握って云々の描写ありましたけど、雰囲気でごまかしすぎて伝わりませんでした。

ツッコミドラマとして見れば面白いかもしれません??



「DIVER-特殊潜入班-」第1話概要

視聴率

  • 第1話:(関東世帯視聴率)9.6%(関東個人視聴率)5.5%

公式あらすじ

1話

かつて窃盗や暴力事件の常習犯だった黒沢兵悟(福士蒼汰)は、警察も手を焼くほどの高いIQと判断力、身体能力が認められ、兵庫県警本部長の阿久津洋子(りょう)のもと、秘密裏に結成された潜入捜査官チーム、通称“D班”の一員に。その任務は、暴力団や詐欺集団など、さまざまな犯罪組織に潜入して情報や犯罪の証拠をつかむこと。兵悟は、組織犯罪対策課で指揮をとる伊達直哉(安藤政信)、闇医者の源本麗子(片瀬那奈)、ホワイトハッカーの宮永壮一(浜野謙太)らD班のメンバーとともに、多少の犠牲はいとわない、冷酷非道ともいえるやり方で、悪の根源を駆逐すべく、常に命の危険と隣り合わせの潜入捜査を行う。

このところ、兵庫県警の管轄内では、年間被害総額390億円ともいわれる特殊詐欺が多発していた。兵悟は、事件に何らかの形で関与していると思われる闇金会社に潜入。組織の実態をつかむため、闇金会社の社長の海藤武史(杉本哲太)に接触するが……。

その頃、阿久津のもとには、幼い頃から成績優秀、文武両道で防衛大学を首席で卒業し、海上自衛官としてエリートコースを歩んできた佐根村将(野村周平)が訪ねてくる。阿久津からD班に誘われていた将は、ある真相をつかむために自衛官を辞める決意を固める。(※写真&あらすじ:関西テレビ「DIVRE」公式ページより)

番組概要

  • 放送:フジテレビ系火曜21時~(2020年9月22日スタート/全5話)
  • 原作:大沢俊太郎「DIVER-組対潜入班-」
    DIVERー組対潜入班ー 1【電子書籍】[ 大沢俊太郎 ]
  • 脚本:宇田学
  • 演出:宝来忠昭、木村弥寿彦、西片友樹
  • プロデューサー:萩原崇、大城哲也
  • 出演:福士蒼汰、野村周平、片瀬那奈、浜野謙太、正門良規、中山義紘、正名僕蔵、安藤政信、りょうほか
  • あらすじ:潜入捜査官をテーマにしたノンストップサスペンス!

配信情報

最新話のみ(無料)

全話(有料)

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今回のまとめ

毒女

好き勝手に批評してすみませんえん!
テレビドラマ最高!

タコ師匠

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