【感想】「恐怖新聞」ドラマ第1話【ネタバレあらすじ】

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こんにちは。毒女(doramaotaku_pro)です。

F2層(35~49歳女性)です。ドラマオタクです。元脚本家です。

美人さん

「恐怖新聞」ドラマ第1話見た!みんな見たかな?どうだったかな?面白かったかな?つまらなかったかな?他人の感想が知りたい!!

気になってる方、いますか?

私です。自分が面白いドラマを他の人はどう思っているのか。自分がつまらないドラマを同じくつまらないとブーブー文句垂れてる人はいないか。

共感を求めて、ネットで検索しちゃいます。

脚本家としては四流でしたが視聴者としては超一流、子どもの頃からドラマオタクの「プロ視聴者」。「F2層」「元脚本家」の視点から、

今回は「「恐怖新聞」ドラマ第1話感想&ネタバレあらすじ」を記します。

※ネタバレあります!

わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです~(※アイキャッチ:東海テレビ「恐怖新聞」公式ページより)



「恐怖新聞」(第1話)感想まとめ

普通でした~

面白くはなかったけどつまらなくもなかったです。

原作は未読。有名なホラー漫画だということは知っている。恐怖新聞が届いたら新聞に書かれてたことが実際に起こるんだっけ?面白そう…

くらいの前知識で視聴しました。

(面白くなかったところ)

  • 期待を超える部分がなかった
  • 緊迫感がなかった
  • 怖くなかった
  • 父の夢や愛情云々の部分がだるかった
  • 刑事の部分がだるかった

(つまらなくなかったところ)

  • 白石聖様と黒木瞳様が美しすぎる
  • 「恐怖新聞」というネタが面白い
  • 見てて不快感がない
  • ハラハラドキドキしないので高齢者に優しい

でしょうか。

期待値を上げず、ヒマなときにしれ~っと気軽に見るのがいいなあと思いました。

毒女

では、ネタバレあらすじと共にさらに感想をちょこちょこ記します!



「恐怖新聞」(第1話)ネタバレあらすじ&感想

冒頭

女性が部屋のベッドでうなされています。

夜中0時になると部屋のドアが激しく叩かれます。

女性がのぞき穴を覗くと、目が見えます。

女性が「キャーー」と悲鳴を上げます。

主人公、恐怖新聞と出会う

小野寺詩弦(白石聖)がマンションの部屋に引っ越します。一人暮らしです。

母の歌子(黒木瞳)と親友の宮沢桃香(片山友希)が手伝っています。

詩弦は引っ越屋が差し出した書類数枚にサインをします。引っ越屋の男の耳には痣があります。

詩弦は荷解きをします。

食器を包んである紙を開きます。

紙には「恐怖新聞」と書いてあります。

「六月十四日(明日の日付)」「左京区」「ガス爆発」という文字があります。苦しむ4人の人々の絵も描いてあります。

詩弦は大して気に留めません。

【感想】

セリフのやりとりで、詩弦と桃香が姉妹で、歌子が姉妹の叔母(伯母)かと勘違いしました。実際は詩弦と歌子は母子、桃香は詩弦の友達なのですね。

第1話で人間関係を視聴者にわからせていく部分、制作側の技が駆使されるので、各ドラマ注目すると面白です~

主人公と父の関係

詩弦は引っ越しを終えて一息つきながら、父・蔵之介(横田栄司)のことを思い出します。

父から一人暮らしを反対された時のことです。

詩弦は大学を卒業して外国にボランティアに行くのが夢です。

外国でのボランティア生活に備えて一人暮らしをしたいと父に申し出ました。

父は「夢は叶わないから夢なんだ」と大反対でした。

詩弦は自分は父に嫌われていると思い悩んでいます。

【感想】

一人暮らししたい理由が説得力なくてずっこけました。そりゃ父も反対するわ。お金かかるし。

2つ目の恐怖新聞

詩弦の一人暮らしが始まります。

夜中0時。部屋のドアが激しく叩かれます。

恐怖新聞が放り込まれます。

部屋の外には誰もいません。誰が運んできたのかわかりません。

恐怖新聞には「六月十七日」「飛び降り」「女子高生」の文字。女子高生が飛び降りる絵も描かれています。

【感想】

一人暮らしの初日でこんなことあったら相当怖くて、実家、友人、ネット、近所の人、警察、とにかく助けを求めたい気持ちになりそうだけど、主人公が意外と冷静でたくましいんですよね。

だから視聴者もドキドキハラハラしないのでしょうか?

恐怖新聞に書いてあったことが起こる

詩弦はウーバーイーツでバイトをしています。

バイトの先輩の松田勇介(佐藤大樹)が詩弦に優しくしてくれます。

詩弦が配達に行きます。終わって帰ろうとしたら、女子高生がビルから飛び降りてきます。

詩弦は落ちてくる女子高生と目が合います。女子高生は死にます。

詩弦は恐怖新聞に書いてあった通りだと思い当たります。

1つ目の恐怖新聞に書かれていたガス爆発についても調べます。

ガス爆発も恐怖新聞に書かれている通りのことが実際に起こっていました。

警察が来る

詩弦のマンションに警察が訪ねてきます。

女子高生自殺の件です。

「この男を見かけませんでしたか?」と警察が詩弦に写真を見せてきます。

詩弦は引っ越し業者の男だと思い当たります。耳に痣のある男です。

【感想】

警察が出てくると、「耳に痣のある男は何者?」「恐怖新聞とどんな関係があるの?」「恐怖新聞は一体?」と謎解き方向に意識が引っ張られます。

純粋にバーン、ドーン、怖いいいいいいいというホラーにはならなくなるのだなあと思いました。

どっちがいいんでしょう。どっちでもいいのか。

3つ目の恐怖新聞

詩弦のマンションに、先輩の松田が訪ねてきます。

女子高生自殺の件で心配して来てくれたのです。

詩弦と松田はいい雰囲気になってキスします。

松田は泊まっていきます。

夜中0時。ドアが激しくノックされます。

詩弦は松田を起こそうとします。が、松田は白目を剥いて失神しています。

詩弦はドアの方に行きます。

と、のぞき窓からアイスピックが突き刺さってきます!

というところで、詩弦は目を覚まします。

夢だったのでしょうか?

しかし、床には恐怖新聞が落ちています。夢じゃなかったのかもしれません。

3つ目の恐怖新聞です。「六月二十一日」「小野田蔵之介」「自宅付近」「死」という文字と、男がくし刺しになった絵が描いてあります。小野田蔵之介は詩弦の父です。

詩弦は松田に恐怖新聞を見せます。

松田には文字や絵は見えず、ただの紙にしか見えないとのこと。

恐怖新聞が見えるのは詩弦だけのようです。

【感想】

他のシーンはサラッとしてるのにここの詩弦と松田のキスシーンだけやたらネチョっと粘度が高くて興味深かったです。誰かの趣味なのでしょうか?

詩弦、実家に帰る

詩弦は実家に帰ります。

詩弦は父に恐怖新聞を見せます。父には恐怖新聞の文字や絵は見えないようです。

父は詩弦にそっけない態度です。

詩弦は自分はやっぱり父から嫌われていると悩みます。詩弦が生まれたせいで父が役者の夢を諦めたっぽいからです。

母の歌子がそんなことはないと詩弦を慰めます。歌子が妊娠中、蔵之介は、近所の神社で安産祈願をしていたとのこと。雨の日も雪の日もずっと祈っていたそうです。

【感想】

父の役者の夢云々のエピソードがまるっと興味なかったのですけど、原作にもあるのでしょうか?

そんなことよりもっとホラー見せて!怖がらせて!と思いました。

恐怖新聞に書いてあったことが起こる

恐怖新聞に書いてあった六月二十一日です。

詩弦は父に、今日は出かけないで欲しいとお願いします。

詩弦は、父が死ぬ場所がわかれば防止できると、恐怖新聞の絵を凝視します。神社の鳥居のように見えます。

と、父が詩弦の願いを無視して、神社に出かけてしまったことがわかります。

詩弦は慌てて父を追います。

父は神社にいました。詩弦へのお守りを買ってくれていました。

詩弦は父に愛されていることを実感します。

詩弦と父、和解していい雰囲気です。

父が立ち止まって煙草を吸います。

そばの建物が工事中です。外装の棒が落ちて来て、父に刺さります。

外装の棒は鳥居のような形をしています。

恐怖新聞の通りです。

詩弦、父から愛されてなかった

詩弦の父が病院でストレッチャーで運ばれます。詩弦がそばについています。

父が詩弦に「おまえのせいだ、絶対許さない、おまえが生まれたせいだ」と言ってきます。

父はその言葉を残して死にます。

***

詩弦の母歌子の妊娠中、詩弦の父蔵之介が神社にお参りをしているシーンが流れます。

蔵之介は安産祈願ではなく「赤ん坊が生まれませんように、お腹の子を殺して下さい」と祈っていました――(続く)

【感想】

最後のシーンが意外で面白かったです!

父が神社に祈ってたことと「恐怖新聞」は何か関係あるのでしょうか?

原作読んでないですが、なんかもっと単純な心と体の恐怖を想像してたので、謎解きミステリー風で戸惑いました。

原作読んでみたいです。



「恐怖新聞」(第1話)番組概要

(第1話)視聴率

  • 発表され次第、記します。

(第1話)公式あらすじ

第1話

20歳を機に、一人暮らしを始めることにした小野田詩弦(白石聖)。父の蔵之介(横田栄司)に反対されていたが、母の歌子(黒木瞳)と、幼馴染で親友の宮沢桃香(片山友希)は新しいチャレンジを応援している。

念願の一人暮らし初日。詩弦がベッドで眠っていると、午前0時に部屋のドアを激しく乱打する音が…。次の瞬間、新聞受けに何かが押し込まれる。その紙片には「恐怖新聞」の文字。そこには数日後の日付と、若い女が転落死するという記事が書かれていた。

宅配サービスのアルバイトを始めた詩弦は、配達を終えて戻る途中、女子高生の自殺を目撃する。まさに新聞で見た通りの光景…。バイト先の先輩・松田勇介(佐藤大樹)は、自殺を目撃し錯乱する詩弦のことを心配する。

一方、京都東警察署・刑事の篠崎(駿河太郎)は、事件・事故の現場写真に写る一人の“初老の男”が気になり、詩弦を訪ねる。後日、“初老の男”は引っ越し業者の蜷川冬夜(猪野学)だと分かり、篠崎が出向くも、隙をついて逃げられてしまう。

詩弦は、何とか心配してくれる勇介と付き合うことになった。しかし、泊まりに来た時に新しい恐怖新聞が届いてしまう。そこには父・蔵之介の死の予言が…。しかし、恐怖新聞は詩弦にしか見えないらしく、勇介にも信じてもらえない…。

一人暮らしを反対され、実家に足が向かなかったし詩弦だが、父の死を阻止するべく実家へ向かう。母から神社へ出かけたと聞き、急いで後を追う詩弦。恐怖新聞の挿絵には神社の鳥居のようなものが描かれていたのだ…。そこで詩弦が目の当たりにした衝撃的な光景とは…。今わの際に蔵之介が放った言葉、隠された詩弦の出生の秘密とは…。息もつかせぬ怒涛の展開、心をえぐる最恐ホラーの幕が開く!(※アイキャッチ:東海テレビ「恐怖新聞」公式ページより)

番組概要

  • 放送:フジテレビ系土曜23時40分~(8月29日スタート/全7回)
  • 原作:つのだじろう「恐怖新聞」
    恐怖新聞(1)
  • シリーズ構成:乙一
  • 脚本:高山直也
  • 演出:中田秀夫、服部大二、井上正典
  • 音楽:兼松衆
  • 主題歌:THE RAMPAGE from EXILE TRIBE「FEARS」
  • プロデューサー:後藤勝利、小松貴子、齋藤寛之、竹内絵唱
  • 出演:白石聖、駿河太郎、横田栄司、片山友希、坂口涼太郎、猪野学、黒木瞳ほか
  • あらすじ:70年代に空前のオカルトブームを巻き起こした戦慄のコミック「恐怖新聞」を、ジャパニーズホラーのレジェンド・中田秀夫が現代にリブート!

配信情報

無料(最新話のみ)

有料(全話)

原作(有料)



今回のまとめ

毒女

好き勝手に批評してすみませんえん!!!
テレビドラマ最高!

タコ師匠

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