『ルパンの娘』ドラマオタクの感想!(1~3話)

アイキャッチ

こんにちは。ドラマオタクちゃん(@doramaotaku_pro)です。

F2層(35~49才女性)です。元脚本家です。

 

美人さん

『ルパンの娘』始まった!!!みんな見てるかな?…どうだったかな?…面白かったかな?…つまらなかったかな?…他の人の感想が知りたい!!!

 

気になってる方、いますか?

私です。自分が面白いドラマを他の人はどう思っているのか。自分がつまらないドラマを同じくつまらないとブーブー文句垂れてる人はいないか。

共感を求めて、ネットで検索しちゃいます。

脚本家としては四流でしたが、視聴者としては超一流。子どもの頃からドラマオタクの「プロ視聴者」。「F2層」「元脚本家」の視点から、

今回は、「『ルパンの娘』の感想」を記します。

参考になれば幸いです~(※アイキャッチ:フジテレビ『ルパンの娘』公式ページより)

 

MEMO

「感想」、1~3話まで毎回視聴後追加。4話以降、離脱しました。(※最終更新日2019年7月26日)



『ルパンの娘』感想

第3話

3話

(写真:フジテレビ『ルパンの娘』公式ページより)

今回は、視聴意識を変えて、見てみました。

人々の気持ちの不自然さ、ストーリーは気にしない。ディテールだけを楽しむことにしました。

面白かったところ、

  • 華を疑って、カツ丼を作らせるマルシア。
  • ミュージカルスターの「歌ってる場合じゃないな」の真顔。
  • 瀬戸康史さんの役者としての器用っぷり。
  • 孫思いのどんぐりおばあちゃん。
  • 小沢真珠様、安定の顔芸。
  • 変装した渡部篤郎様のエレベーターのシーン。
  • アクションシーンがムダに本格的。
  • 泥棒に敏感な藤岡弘様。

 

いやホント、ハマる人はハマると思います。

自分は、どうがんばっても、ディテールだけじゃ物足りない。

人々の気持ちの流れや、それによって発展するストーリー、セリフなどを味わいたい。

毎週、文句言うのも無粋なので、感想表記を離脱します。(視聴は続けます!)

単純な好みの問題です。作品としては面白いと思ってます。

 

第2話

2話

(写真:フジテレビ『ルパンの娘』公式ページより)

恋愛にタブーがない現代です。

恋愛連ドラをやるには、「秘密」で引っ張るしかありません。

しかし、本当に人に言えないリアリティ満載の秘密(「過去に人を殺している」「犯罪まがいのド変態な性癖」など)だと、キラキラのラブストーリーにはなりません。

人を傷付けないような、しょーもない秘密を設定するしかありません。

でも、しょーもない秘密だと、いつまでも隠し続ける意味がわからない。リアリティがない。飽きる。登場人物がバカに見える…

『偽装不倫』と同じ感想ですみません。【関連記事】『偽装不倫』ドラマオタクの感想!(毎話追加)

「秘密」で引っ張る恋愛ドラマって、難しいなあと思います。

(「泥棒」は秘密にするリアリティあるけど、「警察」を秘密にするのがムリがありすぎる)

この手のコメディにリアリティを求めるのは野暮ですよね。わかってます

でも、設定はいくらぶっ飛んでてもいい、感情のリアリティが欲しいと、大人視聴者の自分はどうしても思ってしまいます。

かといって、大人視聴者に合わせない方が絶対に面白いとも思います。

自分がターゲット層ではないということですね。

とりあえず、ミュージカルシーンは大好きです。

あと、どんぐりさん(笑)造形や存在が奇跡すぎます(笑)

 

第1話

ルパンの娘

(写真:フジテレビ『ルパンの娘』公式ページより)

このドラマ、大人は見ちゃダメですね。

  • 「警察官一家」を誇りに思ってそうな男が、結婚まで考えている女性に、自分や親の職業を秘密にするだろうか?
  • 深キョン(の役)いい年なんだから、親に文句があるなら離れて暮らすのではなかろうか?
  • 悪い奴からなら盗んでいいのか?ダメだろう。

 

とか、いろいろ考えちゃいます。

この世界観に黙ってノレない自分が悲しい。でもノレない。

せめて、日テレの土曜とか日曜にやってくれればいいのに…

「若者向け、若者以外わからなくてOK」って開き直ってくれればいいのに…

ダンサーの人が突然ミュージカルを始めるところは、めちゃめちゃ面白かったです。

小沢真珠様のぶっとび具合も好きでした。紙パンツ(笑)

「ドラマを進行させたいがための”人々の気持ちの不自然さ”」「ドラマを進行させたいがための”人々の思考と行動の幼さ”」にさえ目を瞑れば、面白いんですよね。

日本の連ドラのほとんどは、この2点の問題ありますよね。



『ルパンの娘』あらすじ(※公式ページより)

第3話(7月25日)

三雲華(深田恭子)は、交際相手の桜庭和馬(瀬戸康史)が警察官であることを祖母、マツ(どんぐり)に知られてしまった。華はマツに尊(渡部篤郎)たちには黙っていて欲しいと頼むのだが、答えは得られない。一方、和馬はアポ電強盗逮捕の手柄を典和に褒められる。だが、美佐子(マルシア)は華からの連絡が和馬の犯人逮捕のきっかけだと知り疑念を深めて行く。タワーマンションに戻った華は、尊から”Lの一族”を潰すつもりかと言われてしまう。マツがバラしたのだと観念する華。しかし、尊が怒っていたのはマツの手刀を浴びた和馬が倒れてしまったこと。そんなことでは泥棒一家に迎え入れることは出来ないと尊と悦子(小沢真珠)。話はズレていたが、どちらにしても華は和馬と別れを決意しなくてはいけない流れになってしまう。そこに、渉(栗原類)からお宝を見つけた見つけたと報告が入る。IT会社社長が某王国の秘宝を落札したのだ。しかも社長は脱税した金で購入する悪人。”Lの一族”、次のターゲットが決まった。和馬はSNS強盗の担当に。SNSで目をつけた相手の住所や行動を追って、留守中に高級品を奪う手口だ。その頃、華は美佐子に誘われ桜庭家にいた。美佐子は華に料理などを手伝わせ、指紋や血液型などを身に付けた鑑識能力で探ろうとしている。和馬が帰宅すると、美佐子は和一(藤岡弘)を呼びに行って欲しいと華に頼む。華が部屋に入ると、瞑想中の和一が真剣をふりかざして来た…。(フジテレビ『ルパンの娘』公式ページより)

第2話(7月18日)

三雲華(付加だ恭子)は泥棒一家”Lの一族”の娘であることに思い悩んでいる。なぜなら、恋人の桜庭和馬(瀬戸康史)は警察一家の息子だからだ。和馬の家族と自分の家族を会わせるなど、華にとってはもってのほか。そんな華の願いもむなしく、和馬が母の美佐子(マルシア)、父の典和(信太昌之)、元警察犬のドンまで連れて三雲家に挨拶に来てしまう。玄関に入った美佐子と典和は、警察官の嗅覚でいろいろと探り始めたため、華は気が気でない。幸い、ダミーの家に尊(渡部篤郎)、悦子(小沢真珠)たちの姿がなかったため、華は胸を撫で下ろす。ところが、尊たちが秘密の通路からやって来てしまった。図らずも両家の親たちの顔合わせになってしまい、華は和馬たちの職業を尊たちにバレないようにしようと必死。尊たちは泥棒とは言わないが、おかしな職業を作り上げているので、やはりハラハラしっぱなしの華。後から現れたマツ(どんぐり)は、尊と一緒に公務員批判を繰り広げ始める。両家は睨み合いになってしまうが、意外なことで尊と典和が意気投合。別々の高校に在学していた時に、野球部で試合をしていたのだ。とりあえずホッとする華だが、美佐子は典和とは違っていた。後日、華は美佐子から和馬とは別れて欲しいと言われてしまう。やはり和馬と別れた方が良いのかと華は悩む。そのころ、和馬はアポ電強盗事件を担当。一方、三雲家は、ある会社社長が所有する”秀吉の茶釜”を盗む計画をしていた。(フジテレビ『ルパンの娘』公式ページより)

第1話(7月11日)

図書館に勤める三雲華(深田恭子)は、恋人の桜庭和馬(瀬戸康史)の家族を初めて紹介されて、ガチガチに緊張している。和馬の父、典和(信太昌之)の口調は厳しく、母の美佐子(マルシア)も華の勤め先にガッカリした様子。和馬が公務員としか聞いていなかった華だったが、桜庭家は代々警察官の一族だったのだ。それを聞いて震え上がり、さらに和馬が警視庁捜査三課と知った華は…。その日、和馬に送ってもらった華は平凡な一軒家に入って行く。和馬の車が去ると、その家からそっと抜け出し、タワーマンションの高層階へ。実はここが本当の三雲家。高級な猫を抱いた母の悦子(小沢真珠)、キャビアをつまみにワインを傾ける父の尊(渡部篤郎)、トラフグを調理中の祖母マツ(どんぐり)が華を迎え入れた。だが、猫もキャビアもトラフグも…他人様から失敬したものばかり。そう、三雲家は泥棒一家。華は和馬を諦めようと考える。一方、和馬は典和に捜査一課の刑事になれたら華との交際を認めても良いと言われる。和馬が三課の先輩刑事・巻(加藤諒)に相談すると、先祖代々家族全員が盗みの専門家、”Lの一族”を捕まえろとアドバイスされる。決して尻尾を出さない、それでいて弱者からは盗みを働かない、まるで、”アルセーヌ・ルパン”のような大胆不敵な犯行から”L”がつけられる一家。和馬は彼らを捕まえる決意をするが、その一族こそ、華の家族・三雲家だった。(フジテレビ『ルパンの娘』公式ページより)



『ルパンの娘』視聴率

  • (第1話)8.4%
  • (第2話)7.4%
  • (第3話)8.2%
  • (第4話)5.8%
  • (第5話)6.0%
  • (第6話)5.4%
  • (第7話)6.7%

 

『ルパンの娘』基本情報

ルパンの娘

(写真:フジテレビ『ルパンの娘』公式ページより)

  • 原作:横関大『ルパンの娘』
    ルパンの娘 (講談社文庫)
  • 脚本:徳永友一
  • 演出:武内英樹、品田俊介、洞功二
  • プロデュース:稲葉直人、荒井俊雄
  • 主題歌:サカナクション『モス』
  • 出演:深田恭子、瀬戸康史、小沢真珠、栗原類、どんぐり、藤岡弘、加藤諒、大貫勇輔、信太昌之、マルシア、麿赤兒、渡部篤郎ほか
  • あらすじ:わたしは泥棒の娘。結婚を考えた彼は、警察官でした…。これは世にも不思議な”ロミオとジュリエット”!



今回のまとめ

オタクちゃん

いつも好き勝手に批評して、すみませんえん。
連ドラ、大好き、最高かよ!

タコ師匠

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