【M-1】とろサーモン久保田&スーパーマラドーナ武智の上沼恵美子批判について、更年期世代の感想。

タイトル

こんにちは。43才更年期世代のプロしあわせちゃん(@shiawasechannet)です。

 

『M-1グランプリ』、大変なことになってますね。

大会終了後の打ち上げ。とろサーモンの久保田さんとスーパーマラドーナの武智さんが、審査員の上沼恵美子さんを痛烈に批判した件。

 

 

この事件が興味深すぎて、1日中検索してても飽きないくらいです。

何がこんなに琴線を揺らすのか……

考察してみました。

 

この記事はこんな人におすすめ!
  • 今回の事件に心を揺さぶられている女性!
  • 今回の事件に興味がある人!



事件のあらすじ

  • 『M-1』の打ち上げ配信後の飲み会。
  • スーパーマラドーナ武智さんのインスタでライブ配信が行われた。
  • 酔っ払った武智さんととろサーモンの久保田さんが、その場にいない上沼恵美子さんを激しく批判。

 

(書き起こし)

久保田「あの、ほんとすいません、酔ってるからっていうのを理由にして言いますけど、もうそろそろもう辞めてください、審査員の方もまぁ嬉しいですよ、みなさん1回劇場出てください、ほんで自分目線の、自分の感情だけで審査せんとってください、

1点で人の一生変わるんで、理解してください、多分お笑いマニアの???(←聞き取れず)はわかってますわ、

お前だよ、一番、お前だよ!わかんだろ?右側のな、くそが!流せ全部!

和牛が3回2位獲ってるは、3回優勝してるから、糞ども覚えとけよ、ハードル上げんなよ」

水田(和牛)「温かく見てや~来年」

久保田「ガンガンに目開けてみろよ、って思いますけどね」

武智「わかってもらう、わかってもらう」

久保田「俺が思うには、ええやん、その糞みたいな奴がさ」

武智「糞みたいな奴が馬鹿みたいなことしてね」

久保田「めちゃくちゃ申し訳ないけど、審査するってことはさ、演者と一緒で同じ熱量で同じ点数同じだって思いたいやん演者やから、あんたがつけた点数とこっちが思った点数一緒でありたいやん、

これが格差生まれたら違うやん、それを、私が好き~とか言い出したらもう(ガンっ!テーブルを蹴る)」

武智「いや右のおばはんやん」

久保田「いやいや、じゃなくて、すんません」

武智「いやでも、右のおばはんにはみんなウンザリですよ」

(ギャロップ林?)「まぁでも、暗いのよって言われたら、じゃあ明るかったらおもろいんかっていう話ですよ」

久保田「そういうことや、ほんま」

武智「嫌いですって言われたら更年期障害かって思いますよね」

久保田「わたしも年やからわからへん、知らんで!」

武智「自分の番組しかしてへんし、売れる為に審査員するんやったらやめてほしいすよね、自分が売れる為に」

 

  • 上沼さんがラジオで『M-1』審査員引退を表明。
  • 久保田さん、武智さん、ツイッターで謝罪。

(2018年12月5日現在)

 

以上が大まかな流れとなります。

この事件のどこがそんなに琴線を揺さぶるのか……

 



更年期世代の琴線を揺さぶるポイント

たぶん、「この2人がやっつけられるところを見たい」という期待感なのだと思います。

なぜ、そんな期待をするのか?

 

  • 天狗になってる人の転落劇が単純に楽しい。
  • 女性蔑視がえげつない。えみちゃん(上沼さん)にぎゃふんとやられて欲しい。
  • 社会人として思慮浅すぎ。えみちゃん(上沼さん)にぎゃふんとやられて欲しい。
  • 性格悪すぎ。えみちゃん(上沼さん)にぎゃふんとやられて欲しい。

 

以上、4点です。

詳しく見ていきましょう。

 

天狗問題

とろサーモンの久保田さんですね。

元々のキャラもあるのでしょうが、やはりちょっぴり天狗の匂いがします。

天狗になってる人に対して、積極的に「転落しろ」とは思いませんが、「転落しそうな状況」が繰り広げられていたら、ついつい見入ってしまいます。

面白いですもんね。すみません。

 

女性蔑視問題

気に入らない年上女性に対して、「更年期」「ばばあ」で攻撃しちゃう男性、結構いますよね。

ドラマに出てくる中堅サラリーマンみたいです。

女性が上司になったとき嫉妬や嫌悪感でいろいろやってしまう、あのタイプ。

今回の事件、男性の陰湿なところが凝縮されていてよかったです。

陰湿なのにSNSで配信しちゃうマヌケっぷりも面白い。

こんなことされて、一般のばばあなら泣き寝入りじゃないですか。がんばっても名誉毀損で云々くらいじゃないですか。

しかし、えみちゃんは一般のばばあとは違う!権力がある!

陰湿中堅サラリーマンをやり込めるところが見たい!

なんでしょう、小池百合子さんが都知事になったときの感じに似ています。

あと、米倉涼子様の『ドクターX』ともかぶります。

そんな期待感(笑)

 

社会人として問題

『M-1』の審査員なんて、やって得することほとんどなさそうじゃないですか。

みな様、実力ですでに地位を築いてらっしゃる。公の場で人を審査するなんてリスクしかない。

それでも、「業界のため」「後輩芸人のため」やってらっしゃる。

上沼さんくらいの大御所が審査してくれるから賞の格も上がるわけで。毒舌だって番組を盛り上げるためのものじゃないですか。

いわば、「母の愛」「先生の愛」みたいなもの。

それなのに文句言われたらたまったもんじゃないですよね。

20代の若者ならしょうがないとして、

久保田さん、39才。

武智さん、40才。

結構なおっさんですからね。

社会人としてどういう感覚なのか不思議です。

自分が上沼さんだったら、「あんたたちのためを思ってやってるのに、感謝しろとまでは言わないけど、陰で更年期やらばばあやら腐されてやってられませんわ、もう好きにしてください」って脱力しちゃいます。放り投げちゃいます。

泣きたい。せつない。

 

性格悪い問題

いろんな気持ちの渦は推測できます。『M-1』への愛とか、芸人としての価値観とか、男としてのプライドとか、嫉妬とか…

でも、陰口をたれ流すって単純に性格悪いですよね。

「陰口」じゃなく「批判」のつもりかもしれないけど。

審査方法に「意見」があるなら、「大会に出ない」「本人や運営に直接訴える」というやり方もあるし。

なんで配信しちゃったんでしょう??

 



上沼さんの審査

 

しあわせちゃん
上沼さんの審査ってどうでしょう?

 

審査員としての役割は「女性目線」かと思われます。その役割を全うされていたのではないでしょうか。

女性視聴者の自分は、紅一点の上沼さんの審査が楽しみでした。

上沼さんはよく、「暴力的ツッコミへの嫌悪感」「他人を不快にさせる自虐への嫌悪感」を露わにされますが、女性の「生理的感覚」としてとても理解できます。

もちろん、上沼さんほどの方なら理論的に言葉で説明もできるのでしょう。

しかし、テレビ的に時間が限られている。

理論的な説明を女性視聴者が求めているかと言えば、「好き」「嫌い」の表現でもその感覚はきちんと伝わる。

それが、男性演者にとってはモヤモヤするポイントなのでしょう。

だけどお笑いの審査って、いくら理論を並べても、最後は結局「好き」「嫌い」ですよね。

特に、決勝まで上がってくる人たちはみんな運も技術も才能もある。

後は、審査員の好みで決めるしかない。

そこに文句を言うのなら、「噛んだらマイナス3点」とか「観客の声援を数値化する」とかでやっていくしかない。

果たしてそんな賞に価値はあるのか?

 

ちなみに、今回の騒動で、「上沼さんの点数を除いても実は結果は変わらなかった」というデータも出回っているようです。

 



今回のまとめ

この配信を知ってか知らずか、上沼さんは早々に『M-1』審査員引退を表明されました。

たぶん知っていて先手を打ったのではないかと、私は予測しています。

早々の引退表明がなかったら、久保田さんと武智さんを支持する人も結構いたのではなかろうか。配信が広まった後にえみちゃんが引退を表明しても、支持を拡大することは難しい。

だから、先に仕掛けた…

あくまで妄想ですけど。えみちゃんのこの追い込みっぷり、ケンカ慣れした感じにワクワクせずにいられません。

今後、事件はどうなるのでしょう。

楽しみです!(野次馬すみませんえん…(。・ω・。)

 

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43才バツなし独身こじらせ毒女。競馬予想師、六本木キャバ嬢、銀座ホステス、脚本家、占い師、訪問ヘルパーを経ていまブロガー。好きな場所で好きな時に好きなことを書いて暮らしたい!「共感」「発見」「勇気」「安心」をギブしたい!