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『凪のお暇』ドラマオタクの感想!(毎話追加)

アイキャッチ

こんにちは。ドラマオタクちゃん(@doramaotaku_pro)です。

F2層(35~49才女性)です。元脚本家です。

 

美人さん

『凪のお暇』始まった!!!みんな見てるかな?…どうだったかな?…面白かったかな?…つまらなかったかな?…他の人の感想が知りたい!!!

 

気になってる方、いますか?

私です。自分が面白いドラマを他の人はどう思っているのか。自分がつまらないドラマを同じくつまらないとブーブー文句垂れてる人はいないか。

共感を求めて、ネットで検索しちゃいます。

脚本家としては四流でしたが、視聴者としては超一流。子どもの頃からドラマオタクの「プロ視聴者」。「F2層」「元脚本家」の視点から、

今回は、「『凪のお暇』の感想」を記します。

参考になれば幸いです~(※アイキャッチ:TBS『凪のお暇』公式ページより)

 

MEMO

「感想」、毎回視聴後、書き足していきます。(※最終更新日2019年8月17日)



『凪のお暇』感想

第5話

5話

(写真:TBS『凪のお暇』公式ページより)

今週も面白かったですーーーーーーーーーー

先週、己の視聴スタイルを決めたのが大正解でした。

登場人物誰にも感情移入など求めず、俯瞰で楽しむ。

そんな中でも共感できるのは、坂本さん、会社の意地悪女子のみなさん。好きなのは、スナックバブルのお姉さんです。

ところで、気になるのは、「会社の女子のみなさん」「ママ友」を、ステレオタイプの「敵」に描きすぎるところ。

安いドラマならそれでいいけど、

このドラマなら、もっと高みを目指しても良さそうな気がする。

岡田恵和様脚本的な、「視点を変えれば誰だってドラマの主人公」みたいな、奥行きが欲しくなってくる。

奥行きつけると、わかりづらくなるのかな??

ぶりっこ凪は相変わらずムカつくけど、ドラマはめちゃめちゃ面白いです。こんなのはじめて。

来週も楽しみです~

 

第4話

4話

(写真:TBS『凪のお暇』公式ページより)

面白かったです~!

このドラマの、自分なりの楽しみ方が、やっと確定しました。

客観視が大事!

「自分探し」系のドラマだから、主人公に感情移入していいのかと思ってました。

初回は、感情移入するような作りにもなっていたと思います。

もしかして、今でも、主人公の凪に感情移入して楽しめてる視聴者もいるかもしれません。

私はダメでした。凪がとにかくムカつく。イライラする。あのあざとぶりっ子女がもっともっとひどい目にあえばいいのに、としか思えません。

そんな凪が、博愛(浮気)男のゴンと、モラハラ男の慎二に翻弄される。

その様子を客観視で眺める。

それなら、イライラせずに楽しめそうです。

作り手は、実際どういう見せ方をしたかったのでしょう。

もしも、「視聴者それぞれ受けとり方は違うだろう」という狙いで作ってるのだとしたら、かなり高度で高尚なドラマだと思います!

もしも、「凪に感情移入して欲しい」だったら、それはそれで一周まわって深い?

とにかく、来週も楽しみです~

 

第3話

3話

(写真:TBS『凪のお暇』公式ページより)

凪が、生理的にムリーーーーーーーーー

女が女に感じる「生理的にムリ」は生物としての本能です。

「こいつ、人の男を盗りそう」という直観です。

女の社会進出が進んだとはいえ、生物の歴史からすればほんの最近のこと。

  • 男は外に出て狩りをする。獲物をとって来る。
  • 女は家で待つ。男がとってきた獲物で、子どもを育てる。
  • 男を盗られると、獲物がなくなる。自分も子どもも餓死してしまう…

生物としての生理的本能は残っています。

凪はマズイ、人の獲物を盗みそう。餓死させそう。

そんな、男に媚び媚び、女にも媚び媚び、空気を読みまくりだった凪が、全話を通して成長していくという物語なのですよね。

ドラマとしてはとてもよくできています。

例えば、凪が、黒木華様ではなく吉高由里子様だったらどうでしょう。

生理的拒否反応はないかもしれません。

ということは、役者に反応しているのでしょうか。

黒木華様自体は素敵です。「黒木華×凪」のコラボがマズイのかもしれません。

しかし、ドラマは面白いです。

今回のラストで、ゴンがクソ男らしいというのがわかってよかったです。

凪、どんどんこっぴどい目にあって欲しいです。

凪に感情移入するのではなく、凪のようなあざとぶりっ子女が、どのくらいひどい目に合うのか。成長するのか。変化するのか…

という視点で見ていこうと思います。

来週も楽しみです~

 

第2話

2話

(写真:TBS『凪のお暇』公式ページより)

2話も面白かったです~

しかし、問題が発覚。

このドラマのターゲットは、女性たと思うのです。

女性視聴者が、主人公にいかに感情移入するか(自分を主人公に置き換えて楽しめるか)、応援したくなるかが勝負だと思うのです。

1話は、凪が酷い目にあってたし、がんばってたし、無条件に応援できました。

2話は、凪が特に何もしてないのに、ひたすら男たちからモテまくる。

美人じゃない女(黒木華さんは実際には美人だと思います)が、いじいじフラフラしてるのに、モテモテ。

同性からもっとも反感を食らうタイプです。

「ぶりっ子してんじゃねーよ」「オマエ会社で嫌われて当然」「イヤならイヤってはっきり言えよ」と思いながら見てました。

そういう女が、全話を通して、成長するドラマなのです。きっと。

でも、既に、「オマエの成長とかどうでもいいから」という気持ちになってしまいました。

凪に群がる男2人が、もっとクズなら許せるのかな。

それか、私の性格が悪いだけで、大多数の女子は凪に感情移入できてるのかもです。すみません。

とりあえず、来週も楽しみです~

 

第1話

1話

(写真:TBS『凪のお暇』公式ページより)

今期ナンバーワンです!

面白かったです!

 

以上です。

つまらないドラマのときは、つまらなさの理由や改善点の分析など、語ることがたくさんあります。

面白いドラマのときは、「面白かった~」しか言うことがありません。

 

主人公の凪が、倒れてからボロアパートに引っ越すまでの決断のシーン。

ドラマでは回想形式になってましたが、原作ではどうなんでしょう?時系列通りなのでしょうか?

決断のシーンを見たいのに…

と思ってたときに出てきたので、うまいなあと思いました。

 

高橋一生さんが、久々に嫌な奴なのもよかったです。

凪の新居に押しかけてきたときは、扇風機で頭部をぶん殴ってやりたかったです。

その後、本音をぶちまけるシーンもあったので、「こじらせ男子」なのでしょうが、年齢的に救いようがないです。「かわいげ」では済まされません。でもそこがいい(笑)

 

アパートのおばあちゃんと少女のシーンも良かったです。

女子は好きですよね、ああいう世界。憧れます。

来週も、めっちゃ楽しみです!!!



『凪のお暇』あらすじ(※公式ページより)

第5話(8月16日)

ゴン (中村倫也) に恋をし “闇堕ち” してしまった 凪 (黒木華)。心配した 慎二 (高橋一生) は雨が降る中、凪に会いに行く。しかし、素直な気持ちを伝えられない慎二は、またしても凪を過呼吸に追い込みそうになってしまう。
凪はたまたま通りかかった みすず (吉田羊) と うらら (白鳥玉季) の親子に助けられ、そのまま2人の家に行く。久々にうららの顔を見て、みずずの手料理を食べて、凪は自分がいつからうららと遊んでいないか、いつから自炊をしていないかと考える。
一方、慎二は風邪をこじらせながらもスナック 「バブル」 へ行くが、店は2号店開店準備のため閉まっていた。
翌日、凪は 緑 (三田佳子) に誘われてラジオ体操に参加する。自堕落な生活を続けていたため、久々に日差しを浴びてふらつきながらも買い物へ。
その帰り道、ママ友3人とランチしているみずずの姿を見つける。妙な空気を感じ取った凪は、そっと様子をうかがうことに。
そして、自分の部屋に戻り、見渡した凪は、すっかりしおれた豆苗や、相棒の扇風機にタオルがかけられていることに気づく。そこにゴンが訪ねてくるが…。(TBS『凪のお暇』公式ページより)

第4話(8月9日)

凪 (黒木華) から正式に別れを告げられ道端で泣き崩れてしまった 慎二 (高橋一生) の前に、ゴン (中村倫也) のクラブ仲間・エリィ (水谷果穂) が通りかかる。そのままゴンがいるクラブへ連れていかれ、そこで 「ゴンは付き合った女の子をダメにしてしまう、“メンヘラ製造機”」 だという話を聞く。凪とゴンが気になる慎二だが、一方で、大阪支社から異動してきた、OL 時代の凪と同じサラサラストレートヘアの 市川円 (唐田えりか) と、距離が近くなっていた。
その頃、凪は隣人のゴンの部屋で一晩を一緒に過ごし、完全にゴンに堕ちてしまっていた。“良い意味で” どこまでも自由に振る舞うゴンに対して若干のモヤモヤを感じていた。しかし、ほかの女性と親密に話すゴンからは目をそらし続け、倹約家だったにも関わらずコンビニで食料を買い、ハローワークにも行かず自堕落な生活を送り続けるのだった…。
凪のことがどうしても気になる慎二は、再度、凪のアパートへ向かう。
凪は出てこず、たまたま出てきたゴンとなぜかゴンの部屋で凪の帰りを待つことに。
ついに直接対峙した慎二とゴンは… !?(TBS『凪のお暇』公式ページより)

第3話(8月2日)

凪 (黒木華) は、北海道で暮らす母・ 夕 (片平なぎさ) からの手紙で、携帯を解約し引っ越ししたことがバレたと知る。慌てて新しい携帯を契約し、夕に電話をすると「土日に東京へ行く」 と言う。とりあえず東京行きを止めることが出来たが、先々の親戚の結婚式で東京へ来ることが確定してしまい 「やばい!」 とパニックになる凪。部屋を出ると、近所に引っ越してきた 龍子 (市川実日子) が、凪のことを待っていた。驚く凪だったが、慎二 (高橋一生) との出来事を龍子に聞いてもらう事に。「キスにビンタで応戦なんて少女漫画みたい!」 と一人盛り上がる龍子。慎二がクズだと分かると 「なんで付き合っていたのか」 と問われるが、凪は答えられないでいた。
そこへ、部屋から出て来た ゴン (中村倫也) と出くわす。龍子はゴンを気に入り、凪との出会いが 「少女漫画みたい!」 とまた興奮するが、職業がクラブオーガナイザーだと知ると一転、「私たちとは住む世界が違いすぎる」 と凪に釘をさすのだった。そんな出会いに恵まれない凪の為、龍子は凪に内緒で婚活パーティに申し込んでしまう。しかし、そのパーティに強制参加させられた凪は “ある事” に気づく…
一方、慎二は凪にビンタされた頬に絆創膏を貼っているのを、女性社員たちから 「彼女にビンタされたんじゃないか」 と噂されていた。いつもなら上手く空気を作ってかわすところだが、凪が嬉しそうにゴンと一緒にイモを食べている光景を思い出すと、周囲の空気を凍らせてしまう。
そんな事などつゆ知らず、凪は隣人の うらら (白鳥玉季) とゴンと一緒にイワシのフリッターを作っていた。うららは、揚げたてを上階に住んでいる 緑 (三田佳子) に持っていきたいと部屋を出ていく。凪とゴンは部屋の中で2人きりになり…(TBS『凪のお暇』公式ページより)

第2話(7月26日)

全てを捨てて人生のリセットを決意したアラサー女子の 凪 (黒木華) は、東京郊外にある6畳一間のアパートで再出発を図ろうとしていた。
しかし、突然訪ねてきた元カレ・慎二 (高橋一生) からの 「お前は絶対、変われない」 という言葉に、凪の心は激しく荒れていた。
そんな時、ふと目に入ったのは様々な支払い用紙。生きているだけでお金が減っていく現実に凪は危機感を覚え、失業保険の給付を受けるためにハローワークへ。
そこで、なにやら担当者ともめている 坂本龍子 (市川実日子) と出会う。落ち込んでいる様子の龍子に、凪は勇気を出して話かけてみるが…。
一方、慎二は行きつけのスナック「バブル」で ママ (武田真治) や 杏 (中田クルミ) から “女心が分かっていない” と説教を受け、凪との復縁はないと言われてしまう。
ヤケをおこした慎二は、凪のアパートへ行き執拗にチャイムを鳴らすも凪は留守。そんな慎二に声を掛けたのは上の階に住む 吉永緑 (三田佳子) だった。
その頃、凪は隣人の ゴン (中村倫也) と一緒に近所の公園でバーベキューをしていた。ゴンが持つ、ゆるっとやわらかな空気に癒される凪だったが、ゴンと家に戻ったところで、慎二と出くわしてしまう。凪は隣に住む うらら (白鳥玉季) と予定があると言い慎二を避けるも、なぜか凪の部屋で慎二とうらら、緑、ゴンとトランプをする羽目になり…。(TBS『凪のお暇』公式ページより)

第1話(7月19日)

都内にある家電メーカーで働くサラサラストレートヘアが特徴的な28歳の 大島凪 (黒木華) は、日々何事もなく平穏に過ごすために常に場の空気を読み 「わかる!」 と周りに同調することで自分の平和を保っていた。しかし、いつもニコニコ、ビクビク、人の顔色を伺う凪の様子に同僚からは、いじり、“良い意味で” のダメ出し、そして理不尽な仕事をふられ放題の毎日。そんな 「なんだかなぁ〜」 な生活を送っていたある日、付き合っていた彼氏・我聞慎二 (高橋一生) からの一言がきっかけで心が折れてしまう。それをきっかけに 「わたしの人生、これでいいのだろうか…」 と見つめ直した結果、凪は人生のリセットを決意する。会社を辞め、家も引き払い、交際していた彼氏もろとも知り合いとの連絡を絶ち、SNS をやめ、携帯も解約。幸せになるために人生のリセットを図った。そして東京郊外の何もない六畳一間のボロアパートに引っ越した凪。コンプレックスの天然パーマを隠すため毎朝1時間かけてアイロンをかけていたサラサラストレートヘアもやめて、そのままに生きることを決意する。仕事もこれまでのつながりも予定もない、誰にも縛られない楽しいはずの自由な生活。しかし、やはり人の目を気にしてしまう凪は空気を読んでしまいそうになる…。凪を追いかけてきた慎二やアパートの隣人・ゴン (中村倫也)、そして新しく出会った人たちに囲まれながら、凪の人生リセットストーリーが始まる。(TBS『凪のお暇』公式ページより)



『凪のお暇』視聴率

  • (第1話)10.3%
  • (第2話)9.5%
  • (第3話)9.1%

 

『凪のお暇』基本情報

凪のお暇

(写真:TBS『凪のお暇』公式ページより)

  • 原作:コナリミサト『凪のお暇』
    凪のお暇 1 (A.L.C. DX)
  • 脚本:大島里美
  • 演出:坪井敏雄、山本剛義、土井裕泰
  • プロデューサー:中井芳彦
  • 主題歌:miwa『リブート』
  • 出演:黒木華、高橋一生、中村倫也、市川実日子、瀧内公美、大塚千弘、藤本泉、水谷果穂、唐田えりか、白鳥玉季、中田クルミ、谷恭輔、田本清嵐、片平なぎさ、吉田羊、三田佳子ほか
  • あらすじ:仕事も恋も全て捨てた28歳OLが突然の失踪!追いかける元カレと新しく出会う人たちを巻き込んだ人生リセットストーリー!



今回のまとめ

オタクちゃん

いつも好き勝手に批評して、すみませんえん。
連ドラ、大好き、最高かよ!

タコ師匠

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