40代独身、「漁師の嫁」になるには?

タイトル

こんにちは。43才バツなし独身子なしプロしあわせちゃん(@shiawasechannet)です。

 

しあわせちゃん
結婚するなら、どの職業の人がいいですか?

 

例えば、「漁師の嫁」なんてどうでしょう?

わが父は、漁師一筋55年の現役漁師。母は、漁師の嫁歴45年の現役漁師の嫁。自分は、漁師の娘歴43年です。

その経験を活かして、今日は「漁師の嫁」について語ってみます。

どなたかの参考になれば幸いです~

 

この記事はこんな人にオススメ!
  • 「漁師の嫁」になりたい40代独身女性!
  • 「漁師の嫁」になる予定の女性!
  • 「漁師の嫁」に興味がある人!



「漁師の嫁」になるには?

子供が産めそうな年代かどうかで違ってきます。

漁師町って田舎です。田舎ではいまだに「結婚」イコール「子孫繁栄」。嫁は「子供を産み育てる機械」扱いされます。

そのあたりを覚悟しつつ……

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子供を産めそうな年代

「婚活パーティ」がおすすめ。

漁師はだいたい「出会い」や「嫁」が不足しています。行政が世話を焼いている場合も多いです。

どの地域のどの漁師(※漁師の種類については後ほど)がいいか狙いを定めて、

その場所の自治体(市役所や商工会議所)に問い合わせてみましょう。

 

子供を産むのは難しい年代

まず狙った漁師町に引っ越します。

そこでバイトを始めます。喫茶店の店員、物産館の販売員、漁協の事務員など、何でもいいです。

妙齢の独身男性が勝手に寄って来るか、誰かが勝手にバツイチ子あり男性などを世話してくれます。(たぶん。笑)

 



「漁師の嫁」のメリット&デメリット

メリット

  • 新鮮な魚介類が食べられる!
  • 早寝早起き、健康的な生活!
  • 魚をあげて、お返しに野菜をもらったり、物々交換ができる!
  • ブログやインスタのネタになる!

1つずつ見ていきましょう。

 

新鮮な魚介類が食べられる!

獲れた魚のどれを売ってどれを家に持って帰るかは、漁師(船元)自身で決められます。

うちの父は自分が食べたいタイプなので、いい魚が獲れると、売るよりも家に持ち帰ります。

儲からないから母は大変らしい(笑)

 

漁師

大きい魚は、持ち帰るまえに船でさばいたりもします。

 

早寝早起き、健康的な生活!

漁業の種類にもよりますが、だいたいは、「太陽と共に起きて、太陽と共に寝る生活」になります。

大酒さえ呑まなきゃ健康的!

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魚をあげて、お返しに野菜をもらったり、物々交換ができる!

実家に帰ると食料や酒がたくさんありますが、ほとんどが人からもらったものらしいです。

田舎はいまでも「物々交換文化」です。

 

ブログやインスタのネタになる!

「漁師」って一般的には珍しい方だと思うので、ブログのネタには困らないと思います。

写真も、面白いものがいっぱい撮れます。

こんなのとか…

魚

撮るのが下手ですみません(笑)

 

デメリット

  • 洗濯物が魚臭くなる…
  • 収入が不安定…
  • 夫主体の生活…

こちらも1つずつ見ていきましょう。

 

洗濯物が魚臭くなる…

子供の頃すごく嫌でした。

母ががんばって分別してくれたけど、魚を触ったあとちょっとだけ手を拭いたタオルとか、同じカゴに入ってたりして、

どうしても臭くなっちゃうんですよね。

いまは洗剤も性能がよくなってるから大丈夫なのかしら??

 

収入が不安定…

天気や収穫量でだいぶ変わります。

月収40万円のときもあれば、月収5万円のときもある。

最低ラインを考えての貯蓄が必要です。

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夫主体の生活…

基本的に夫の生活&人生サイクルに合わせることになります。

漁師に限らず結婚ってそんなもん??

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「漁師の嫁」基本情報

漁師の種類

「漁師」といってもいろんな種類があります。

 

沿岸漁業

近くの海で魚を獲ること。

マダイ、ヒラマサ、アジ、サバ、ブリ、フグ、サンマなど、季節や地域ごとに様々な魚が獲れます。

基本日帰り。

うちの父もこれです。

 

沖合漁業

ちょっと遠い海で魚を獲ること。

アジ、サバ、イワシ、サンマ、エビ、カニなどを大量に捕獲します。

日帰りの場合もあるし、1か月くらい帰ってこないこともあります。

 

遠洋漁業

遠くの海(南太平洋、アフリカ近海のインド洋、北大西洋など)で魚を獲ること。

いわゆるマグロ船やカツオ船。

1か月~1年半くらい不在になります。

 

養殖業

魚介類を育てて出荷すること。

フグ、ブリ、ノリ、ホタテなど地域によって違います。

漁師というよりは農業・畜産。自営ではなく会社に勤めての養殖なら、サラリーマンに近いものとなります。

 

漁師の収入

船元なのか乗組員なのか、漁の種類(養殖、遠洋、沖合、沿岸)は何なのか、

天候や収穫量によっても違ってきます。

 

うちの父は沿岸漁業の船元です。

年収は600万円ほどと聞いたことがあります。が、たぶん見栄を張っていたっぽいので、実際は400~500万円くらいじゃないかと推測しています。

そこから船の修理代や備品代、税金などが引かれます。

裕福ではなかったです。(´;ω;`)

 



「漁師の嫁」の1日(沿岸漁業の場合)

沿岸漁業のわが家の場合→

4:00 起床。(日によって時間は違います。前の晩に「明日は××時」と夫からの指示があります)

海の様子を見に行く。(風、波、他の船が出ているかをチェック)

漁に出られそうなら夫を起こす。

乗組員にも電話する。(わが家は2人)

夫の朝ごはん、弁当を用意する。

4:30 家で夫を見送る。

二度寝。

7:00 二回目の起床。

自分の朝ごはん。

掃除、洗濯などの家事をやっつける。

12:00 昼ごはん。
14:00 夫から帰宅時間を知らせる電話がかかってくる。(携帯電話がない時代は、帰って来るまで何時間も港で待ってました!)
15:00 沖待ち。(船が戻ってくるのを待つこと)

船が戻ってきたら出迎える。

乗組員の嫁たちと協力して魚を運ぶ。(漁協で計測してもらいます)

漁師の嫁

リヤカーで運びます。

16:00 夫より先に帰宅。

風呂をわかす。

家用に持ち帰った魚をさばく。

晩ごはんを作る。

16:30 夫帰宅。
18:00 夕食。(刺身+ごはん+メインのおかず1品くらい)
19:00 風呂。
21:00 就寝。

 

うちの地域では、夏は毎週土曜日が休み。冬は第2土曜日が休みです。(地域の漁協組合ごとに違います)

1~2月は休漁期間。育児などでお金が必要な人は、この期間に出稼ぎに出たりします。

 

しあわせちゃん
私が子供の頃、うちの父も行ってました。感謝。

 



今回のまとめ

子供の頃は「父が漁師」ってすごく嫌でした。

サラリーマンや公務員の家庭に憧れてました。

いま、父は68才。子供たちの養育費を稼ぐ必要もなくなり、定年など関係なく、天気に合わせて自由に働いています。

そんな父を支える母も楽しそう。

「漁師の嫁」。最初は大変かもしれないけど、老後は結構いいかもしれません。

 

ちなみに、こんな人が「漁師の嫁」に向いてるような気がします。

  • 「漁師の嫁」生活を面白がれる人!
  • 近所付き合いが苦じゃない人!
  • 田舎暮らしが苦じゃない人!
  • 漁師の旦那様が大好きな人!

 

タコ師匠
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