青のSP(スクールポリス)ドラマ第1話感想&ネタバレあらすじ

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こんにちは。毒女(@doramaotaku_pro)です。

ドラマ好きな人

「青のSP」第1話見た!面白かった?つまらなかった?他の人の感想が知りたい!ネタバレあらすじも知りたい!

という方いますか?

この記事の内容は、

  • 「青のSP(スクールポリス)」ドラマ第1話の感想がわかる!
  • 「青のSP(スクールポリス)」ドラマ第1話のネタバレあらすじがわかる!

です。

元脚本家のドラマオタクが記します。※ネタバレあります!

わかち合えればうれしいです、参考になれば幸いです~(※アイキャッチ画像:関西テレビ「青のSP」公式サイトより)



「青のSP(スクールポリス)」ドラマ第1話感想

原作未読です。

ドラマは想像してたより面白かったです。

刑事モノ×学校モノが奇跡のバランスで成り立っていました。

奇跡のバランスだと思う理由は、

  • 未成年者の犯罪の扱い方

です。

未成年者の犯罪は、犯罪を犯した未成年者だけの責任なのか?犯罪を犯した未成年者もまた環境や大人たちの犠牲者・被害者ではないのか?

という問題が根本にあります。

なので、スクールポリスが未成年犯罪者を捕まえて毎回スッキリ爽快イエーイ!

という単純なエンターテイメントとしては描けません。

通常、ドラマで未成年犯罪を扱う場合、

  • 未成年者が犯罪に至った理由とその解決…
  • 犯罪を犯した未成年者のその後…(更生過程を描いたり…罰せられず更生もしなかった未成年者を私刑にしたり…)

という内容がメッセージ性たっぷりに描かれます。

しかし、従来通りにやるとスクールポリスの意味がありません。

スクールポリスを主人公にして連ドラを成立させるって、めちゃめちゃハードルが高いことのような気がします。

原作ってどうなんでしょう?未読ですみません。

クレジットが「原案」になっているということは、スクールポリスの設定だけが生かされてる感じなのでしょうか?

スクールポリス、アメリカや韓国ではリアルに存在するらしいですけど、アメリカや韓国にスクールポリスを主人公にしたドラマってありましたっけ?

あったら見てみたいです。

ないとしたらやっぱり描くのが難しいのかなという推測です。

とりあえず、来週も、どういうバランスで成立するのか楽しみです。

あとタイトルがわかりやすい「スクールポリス」じゃないのは何か理由があるのでしょうか?

特に理由はないのでしょうか?

毒女

では、ネタバレあらすじと共にさらに感想をちょこちょこ記します!



「青のSP(スクールポリス)」ドラマ第1話ネタバレあらすじ

【主な登場人物】

  • 嶋田隆平(藤原竜也)…スクールポリス
  • 浅村涼子(真木よう子)…赤嶺中学の教師
  • 三枝弘樹(山田裕貴)…生活安全課少年係の刑事。嶋田の後輩
  • 木島敏文(高橋克実)…赤嶺中学の校長

涼子、嶋田と出会う

浅村涼子(真木よう子)は教師です。

夜、繁華街の見回りをしています。

涼子は学生たちのイジメ現場を目撃します。

涼子はイジメを止めようとして、学生たちからナイフで脅されます。

そこに嶋田隆平(藤原竜也)が現れます。

嶋田はナイフ学生をやりこめて、警察手帳を出します。嶋田が捜査一課の刑事であることがわかります。

少年係の三枝(山田裕貴)がやって来て、学生たちをパトカーに乗せて連れ去ります。

【感想】

登場人物のキャラや立場が伝わりつつ、エピソードも面白くて引き込まれる、素晴らしいオープニングでした。

涼子の学校に、嶋田がスクールポリスとして就任してくる

翌日。涼子が学校に出勤します。赤嶺中学校です。

今日から学校にスクールポリスが試験導入されることになります。

やって来たスクールポリスは嶋田でした。

嶋田は生徒たちに「最初に断っておきますが、私の仕事はいろんな脅威から君たちを守ることだけじゃない。校内で法律に触れる行為をした生徒も遠慮なく警察に突き出します」と挨拶します。

嶋田は教師たちにも「私は犯罪者に手加減なんてしません。それが例えあなた方教師たちでも。暴力事件に猥褻行為、教師だってさんざん犯罪を犯してます。あなたたちの中にそういう輩がいないとも限らない」と伝えます。

【感想】

教師のネタもきっとこれから描かれますよね。

教師のネタはどんな感じなんでしょう、楽しみです。

嶋田がスクールポリスとして赤嶺中学校に赴任した理由

涼子は嶋田に、捜査一課の刑事がどうしてスクールポリスになったのか尋ねます。

嶋田は「確かめたかったからだ、この学校に守る価値があるのか」と答えます。

嶋田は赤嶺中学校が試験導入の指定校に選ばれた理由も話します。

  • この町は昔ながらの下町だった
  • タワーマンションができて外国人労働者が増加している
  • つまり、この学校にはいろんなタイプの子供たちが通っている
  • 価値観の多様化は衝突を生みやすい
  • 実際、この町では刑事事件の発生件数が増えている

という理由です。

と、ガシャーンと乱闘らしい物音が聞こえてきます。

事件発生1(生徒の真田が暴れる)

3年1組の教室で、生徒の真田(中川翼)が暴れています。

一ノ瀬先生(石井正則)の授業中、真田たち生徒3人が言うことを聞かないので一ノ瀬先生が注意したら、暴動になったのです。

嶋田と涼子が教室に駆け付けます。

嶋田は真田を取り押さえ、手錠をかけます。器物損害、暴行の現行犯です。

涼子が「手錠なんてやめて下さい、彼は未成年ですよ」と嶋田に訴えます。

嶋田はかまわずパトカーを呼び、真田を連行させます。

【感想】

ここまでは素直に面白かったです。

この先は、スクールポリスを主人公にするの大変そうという苦労が伝わってくる内容でした。(憶測)

それでも飽きさせない作りになっていたので凄いと思いました。

プロのテクニックを感じさせる内容でした。(憶測)

事件勃発2(真田逮捕の動画がネットに投稿される)

数時間後、嶋田が真田に手錠をかける動画がネットに投稿されます。

投稿主は「ブルーナイト」という人物です。

ブルーナイトは、一ノ瀬先生が風俗に出入りしている動画も投稿しています。

赤嶺中学校に苦情電話が殺到します。

真田の手錠動画を撮影できるのは、あの時教室にいた3年1組の生徒だけです。

犯人のブルーノートは生徒の誰かということです。

犯人は一体誰でしょう?

嶋田、何やら事情がありそう

涼子は、真田の件で警察を訪れます。

涼子は、真田に犯罪歴がつかないよう、厳重注意だけで済むように頭を下げます。

真田が暴れたのは、一ノ瀬先生が真田を挑発したせいもありました。

一ノ瀬先生は言うことを聞かない真田だちを排除したくて、スクールポリス嶋田に逮捕させるよう仕向けたのでした。

一ノ瀬が訴えないことになったので、真田は釈放されます。

涼子は、少年係の三枝から嶋田のことをチラリと聞きます。「昔は情みたいなのがあったが、ある時から急に冷めきった」「今回のスクールポリス赴任は嶋田本人の希望」という内容です。

嶋田には何やら事情がありそうです。

嶋田の過去に一体何があったのでしょう?

嶋田、ブルーナイトの手がかりを突き止める

嶋田は、ブルーナイトが他にも動画を投稿していたことを突き止めます。

1か月前の投稿です。「女子高生とタダでエッチできるというエサに食いついてきたクズども」として、数名の男たちの実名や写真が投稿されています。

ブルーナイトのこの投稿がきっかけで、男たちは住所や会社や家族などもさらされました。

嶋田は、投稿された男たちの共通点に気付きます。

  • 3か月前に国交省の官僚が収賄容疑で逮捕された
  • 逮捕された官僚をネットで激しく叩いてたのが今回投稿された男たち。一ノ瀬も含まれている

という共通点です。

  • ブルーナイトは男たちに報復しようとしている
  • つまり、官僚と関係のある人物がブルーナイト
  • つまり、生徒の中で官僚と関係のある人物を探せばいい

ということです。

【感想】

あらすじからは省きましたが、嶋田が夜の学校に盗聴器を仕かけるシーンがありました。

あの盗聴器何か意味ありましたっけ?

あと、男たちの共通点が「ネットで激しく叩いていた」ですが、実際はそんな奴らを特定するのめちゃめちゃ難しいですよね。

雰囲気でごまかしてありましたが笑

嶋田、ブルーナイトの正体がわかる

嶋田の捜査で、

  • 官僚の娘マホが自殺していたこと
  • マホが通っていた塾に赤嶺中学校の生徒がいたこと

がわかります。

嶋田はブルーナイトの正体にピンときます。

ブルーナイトの正体

ブルーナイトの正体は、3年1組の三村翔子(吉柳咲良)です。

嶋田が翔子を問い正します。

翔子が事情を話します。

  • マホと親友だった
  • マホはネットで激しく叩かれて自殺した
  • マホの苦しみを叩いた奴らにも同じように味合わせてやりたかった
  • だから動画を投稿した

という内容です。

翔子の話を聞いて、嶋田は爆笑します。

嶋田は「笑わせるな」と翔子を一括し、推理を話します。

  • 翔子は成績が伸び悩んでムシャクシャしていた
  • 親友のためではなく、自分のムシャクシャを発散するためにやったんだろう

という内容です。

嶋田は「下手な言い訳ありがとう。これでレポートに書けるな。お前たちに守る価値なんてなかったってな」と言い放ちます。

【感想】

翔子の動機が陳腐すぎる…と思ったタイミングで嶋田が笑い飛ばしてくれたのでスッキリしました。

このあたりプロの脚本(または演出)の技術だなあと思いました。

クライマックス

翔子がブルーナイトと判明したところで、刃物を持った男が学校に乱入してきます。

翔子が投稿してさらした男の一人です。

男は翔子を殺しに来たようで、翔子が出て来なければ他の生徒を殺すとわめきます。

嶋田は翔子に「自分で落とし前つけろ」と告げ、翔子を男に差し出します。

男が翔子を刺そうとします。

直前で、嶋田が翔子を助けます。

嶋田は翔子に「怖かったか?お前がやったことはあいつらと同じだ。お前はネットを使って暴力を振るい、あいつらの心を潰したんだ。心を潰された人間は何をしでかすかわからない。自ら死を選ぶ者もいればヤケになって他の誰かを傷付ける者だっているかもしれない。もし、それで犠牲者が出たとき、お前責任取れんのか」と問います。

翔子は「自分でも気付いてなかったけどマオのためだけじゃなく自分でもムシャクシャしててあいつらをさらした」という内容のことを話します。

一連の出来事を見ていた涼子が、「この子たちを守る価値がないなんて決めつけないで」と嶋田に言います。

嶋田は今回は、手錠をかけずに、翔子を連行しました。

次回への引っ張り

事件は一件落着です。

と、嶋田が涼子に「昨日ある生徒から妙な話を聞いた」と告げます。

妙な話とは、「この学校には奇妙な噂がある、亡霊が住み着いている、無念の死を遂げたある人がこの学校の中をさまよっている」というものです。

嶋田の話を聞いた涼子の表情が変わります。何やら知ってそうです。

一体、この学校に何があったのでしょう?――(つづく)



「青のSP(スクールポリス)」ドラマ第1話概要

視聴率

  • (関東世帯)8.9%(関西世帯)12.7%

番組概要

  • 放送:フジテレビ系火曜21時~(1月12日スタート)
  • 出演:藤原竜也、真木よう子、山田裕貴、泉澤祐希、たくませいこ、渋谷謙人、智順、兒玉宣勝、金沢雅美、音尾琢真、石井正則、須賀健太、遠藤雄弥、明日海りお、峯村リエ、升毅、山口紗弥加、高橋克実ほか
  • 主題歌:SHE’S「追い風」
  • 原案:佐々木充郭「スクールポリス」(ポプラ文庫)
    ([さ]8-1)スクールポリス (ポプラ文庫)
  • 脚本:大石哲也、山岡潤平、小島聡一郎
  • 演出:国本雅広、白川士、高橋貴司
  • プロデューサー:河西秀幸、国本雅広、高橋史典
  • あらすじ:藤原竜也がカンテレ・フジ系連続ドラマ初主演!さらに、真木よう子とテレビドラマ初共演!スクールポリスが学校内外で起こる社会問題に挑む!
  • 公式サイト:https://www.ktv.jp/schoolpolice/



今回のまとめ

以上、「青のSP(スクールポリス)」ドラマ第1話の感想とネタバレあらすじでした。

原作どんな感じなのかちょっと読んでみたくなりました。

配信こちらからどうぞ >>(無料で最新話が見られます)TVerカンテレドーガ(有料で放送終了分がまとめて見られます)【フジテレビオンデマンド】U-NEXT

毒女

好き勝手に批評してすみませんえん。
テレビドラマ最高!

タコ師匠

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